慌てて服装を整えた。
群がる男たちをかき分け、逃げるように店を出る。
「奥さん、いつでも連絡してくれ、、、今度は死ぬほど、オマ○コでイカせてやるからよ、、、」
射精した後、耳元で囁かれた村木の露骨な言葉が頭から離れない。
子宮の奥を激しく疼かせながら、タカコは車へと急いだ。
タカコは先に戻っていたタカシにすがりつくなり、唇を奪い舌を激しく絡めていった。
物足りないアクメが、タカコを飢えたメスのように追い詰め、躰が男を求めていた。
早く家に帰ってオマ○コしようと呟き、すべてを見ていたタカシを知らないタカコは、店での出来事を洗いざらい打ち明けた。
いろんなチ○ポが射精するのを見たと興奮した口ぶりで告げたあと、やっぱりタカシのチ○ポがいいのと甘えたようにすがりついてくる。
ウソだとすぐにわかった。
店長のチ○ポが欲しくてしょうがないくせに、、、
だがタカシは激しく勃起していた。
家に着くなり、玄関でタカコは跪きむしゃぶりつくようにフェラを始めた。
店長にしたように玉をシャブり、ケツの穴まで舌でほじくってくる。
「ああっ、もうガマン出来ない、、、早くベッドでオマ○コしたい、、、」
寝室に入るとタカシの服をあっというまに脱がし、自らも全裸になった。
購入したばかりのバイブを手にして、ベッドの上で四つん這いになる。
タカコの陰部がむき出しになっていた。
ビショビショだった。
何度も男にぶち込まれ、射精されたみたいにドロドロに濡れていた。
「ああん、チ○ポぉ、、、チ○ポ来てえ、、、」
尻を揺すり、淫らに挿入を催促する。
この淫売女が、、、
もうあのタカコは何処にもいない、、、
ゴムを着け、一気に貫く。
拡張された膣道は手応えもなく、易々とタカシをのみ込んでいく。
ヤヨイとえらい違いだな、、、
このガバマンが、、、
ショップでのタカコの狂態を思い浮かべ、腰を叩きつける。
「タカシ、イイッ、チ○ポ、イイッ!」
「ふん、、、いろんなチ○ポに囲まれて、嬉しかったか?」
「ああん、んんっ、、あん、、、ああっ、イヤァ、、、」
「お前、今度行ったら、、マワされるぞ、、、みんなにオマ○コされる、、、」
「イヤーッ、ああっ、、、そんなのダメぇ、、、あっ、イヤッ、、、タカシ、もっと、、、奥がいいの、、、もっと奥じゃないとイヤだ、、、」
本当はサレたいくせに、、、
分かっているんだぞ、、、
俺のじゃ物足りないということも、、、
尻を揺すり更なる動きを要求してくる。
その瞳は手に持った先ほど購入したメガバイブに釘付けだ。
つづく
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