まるで何かに操られるように手を伸ばして触れてしまう。
「熱い、、、スゴく硬い、、、岩みたい、、、ああっ、ビンビンになってるぅ、、、」
「奥さん、手もすごく上品なんだな、、、触られているだけで、うっ、、気持ちいいぜ、、、」
脂ぎった中年男が息を荒げていた。
毛深く醜く突き出した腹が上下する。
「あーん、、、男の匂い、、、」
タカコは愛おしそうに頬ずりを始める。
「うっ、ううっ、、、奥さんみたいな別嬪さんが、、、たまらねえ、、、シャブってくれ、、、」
チュッ、タカコは先汁が溢れる尿道口に口づけをした。
「あん、しょっぱいよ、、、」
そう言いながらも表情は蕩けている。
チュッ、チュッ、チュッ、、、凶器のようなカリを指先でなぞりながら、音を立てキスの雨を降らす。
「スゴイ、、、このチ○ポ、、、スゴイ!」
取り憑かれたように、唇、舌、そして指を使い懸命に奉仕する。
この女、絶対、俺のチ○ポの虜にしてみせる。
もう手放さねえ、一生貪り尽くしてやる。
それだけの価値がある女だ。
村木はそう心に決めていた。
「ああっ、デカいよぉ、、、カリ、スゴイ、、、こんなのでエグられたら、、、わたし、、、」
玉を指先で愛撫して、舌までも這わせていく。
「こんなにデカいキン○マ、初めて見た、、、スゴイ、、、村木さんの全部、スゴイ!」
「うっ、ああっ、、、ううっ、スゲェ女だ、、、こんなに上品できれいな顔してるくせに、、、なぁ、奥さん、、胸を見せてくれ、、、」
タカコはシャブりながら、胸のボタンを更に外していった。
村木の毛深い手がすかさず潜り込んでくる。
「スゲェ、、、デカい、、、細いくせにデカい乳しやがって、、、たまらねえ、、、オマ○コしてやる!」
「ダメぇー、それだけはイヤッ!」
「くそっ、、、奥さんだって本当はシタいんだろう?なぁ、オマ○コしようぜ、、ガッツリ、イカせてやるからよ、、、」
「したいけど、ダメッ、、、お願い、、今日は口だけでガマンして、、、」
いつの間にか男たちがカウンターに群がりタカコのフェラを見つめていた。
鼻息を荒げ、食い入るようにタカコの美貌とはだけた乳房を見つめている。
それに気付いたタカコは嫌がるどころか、更にフェラを激しくして村木を責めたてる。
口を限界まで開いてデカ物を咥え込み、舌を踊らせ男を追い込んでいく。
「スゲェ、フェラしやがる、、、俺にもシテくれ、、、」
口々にそう言いながら男たちはタカコの前にイチモツをさらけ出し、シゴキ始めていた。
ああっ、スゴイ、、、みんな、わたしを見て、チ○ポをシゴいてる、、、
全部欲しい、、、みんなシャブりたい、、、
タカコという最高の女の淫らな姿を目の前に
して、全員が狂っていた。
若いカップルさえ、女の子がプリプリの胸をむき出しにして、彼氏の性器をシャブっていた。
フェラしながら、女の子は隣の男の男根をシ
ゴいていた。
ハゲた醜い中年男だった。
男は息を荒げて女の子の胸をまさぐり、乳首をコネていた。
彼氏の視線はタカコに釘付けで、それにを咎めることも忘れているようだった。
異様なムードの中、次々と男たちが射精していった。
中には開けられむき出しになったタカコの豊かな乳房にまでザーメンが飛んできた。
イカ臭い匂いが店内に立ち込め、タカシは胸
が悪くなる。
だがタカコと村木は気にもせずに行為に没頭している。
そしてタカコの興奮は極地に達しているようだった。
そしてさしもの村木も遂に限界を迎えた。
片手で乳首をひねり上げながら、もう一方の腕でタカコの頭を抑えつける。
「ンッ、んん、んんッ、、、」
「イクぞ!くらえ、このインラン女が!」
尻を痙攣させながら、凶暴な男根から大量のザーメンをタカコの口にぶちまける。
最後の一滴まで口を離すことを許さない。
タカコは目に涙を溜め、むせながらも恍惚とした表情を浮かべていた。
男の長い射精が終わり、やっと許され口を離す。
「外に出すなよ、、、飲み込むんだ、、、」
命令に従い必死に飲み込む。
開放感にともない、感覚が一気に上昇した。
「あっ、、イクッ!」
飲み込む瞬間、タカコは達していた。
こんなことは初めてだ。
村木も他の男たちも驚いて見つめている。
今さらながらに恥ずかしさがこみ上げる。
わたし、、、なんてことを、、、
自分の躰が怖い、、、
時間は30分をとうに過ぎていた。
つづく
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