「アアッ、ダメぇ、、、こんなところで、、、でも、そんなこと、、、本当にいいの?」
興奮しきった表情をして、探るような目つきでタカコが尋ねてくる。
予想通りこの女は乗ってきた。
頭の中にはこの前聞かされた、店長の性器のことが渦巻いているに違いない。
「ああ、本当だ、、、お前がこれから店長とすることをオカズにして、たっぷりとかわいがってやる、、、もしたいしたことをしてこなかったら、今夜はお預けだ、、、」
「そんなのイヤッ、、、わかったから、、、絶対よ、、、」
まるで言い訳するようにそう言って、タカコはふらつく足取りでカウンターに向かっていく。
タカシは一旦、店を出るふりをして再び店内に戻ると、気付かれないようにカウンターに近づいた。
異様な雰囲気に気づいたのか、男性客たちがカウンターの周りを遠巻きにして、チラチラと視線を送り、聞き耳を立てているようだった。
タカコはカウンターの奥に招き入れられていた。
男は村木と名乗り、名刺を渡された。
「奥さん、相変わらずスゲェいい女だねえ、、、ところで今日の男、この前の野郎と違うよな?」
男は舐めるような目つきでタカコの躰を見つめていた。
「どっちが本当のダンナさんなんだい?」
「夫は今、車で待ってます、、、」
「じゃあ、この前の男は恋人かい?それとも、、、セフレかな?」
「そんな、、、」
「まあ、いい、、、それにしても今日はスゴイのを選んだねぇ、、、」
「ああっ、恥ずかしい、、、早く会計して下さい、、、」
「いいじゃねえか、、、そんなに急がせるなよ、、、」
馴れ馴れしそうに声をかけながら、タカコの肩に腕を回してくる。
タカコは気付きながらも、それを振り払おうともしない。
「奥さん、、、このバイブ、、、俺のとそっくりなんだぜ、、、」
「ええっ、、、ウソ、、、でしょう?」
驚いた表情で村木を見つめる。
「ウソじゃない、、、何なら確かめてみるかい?」
「そんなの、、、ダメよ、、、」
本当は確かめてみたくてしょうが無いくせに、、、
「なあに、、、見るだけならいいじゃねえか?ウソなんて言われたら、俺の気がすまねえ、、、奥さんだって、本当は俺のデカいチ○ポ、見てみたいんだろう?」
「見るだけなら、、、見たいわ、、、村木さんのチ○ポ、、、」
タカコはもうメスの顔をしていた。
村木はニヤつきながらズボンを下ろした。
今にも突き破らんばかりに下着を突き上げる下半身が晒されていた。
タカコが思わずツバを飲むのを見て、一気に下着を下ろす。
ビィーン!
まるで音を立てるように、反り返った男根が姿を現す。
その逞しさを誇示するように何度も跳ね上が
る。
「イヤーッ!」
声をあげ顔を背ける。
でも視線を外すことが出来ない。
「奥さん、どうだい?」
「ス、スゴイ!」
村木は見せつけるように巨根をタカコに晒した。
男の性器は20センチを超え、根元から血管が這いまわり、まるで子供の手首ほどの太さを誇っていた。
亀頭が異様にデカく、カリが凶器のように張り出している。
使い込まれ黒光りした巨根が、タカコを睨みつけるようにして何度もビクンと跳ねる。
まるで化け物だ。
「スゴイ!、、、バイブより全然スゴイ!」
「そうだろう?奥さんのせいでこんなになってるんだぜ、、、」
いつの間にかタカコは跪いていた。
かしずくように見入ってしまう。
「デカイ、、、こんなの、、、こんなの見たこと無い、、、こんなの初めて、、、こんなスゴイのムリ、、、」
つづく
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