人妻熟女 官能小説

「あっ､あっ､それぇ､､､イイッ､､､わたし､ヘンになるう､､､」
「ううっ､俺もイクからね､､､一緒にイこう､､､」
「わたしも､一緒がいい､､､あっ､ああっ､スゴイのくる､､､あっあっ､うっ､､､タカシ､好きよ！」
唇を重ね､スパートする。
「んっ､んんっ､､､もうダメぇ！んぐっ､､グウッ！」
下から両脚を絡めて､しがみついてくる。
「あーん､あっ､タカシのが中で何度も跳ねてる､､､ああっ､ドクンドクンって､､､イッパイ出てるのわかるぅ､､､､すごく嬉しいよぉ､､､」
そんなヤヨイが可愛くて､また口づけをしてしまう。
絶頂の余韻の中､ヤヨイがしがみついてきた。
「ヤヨイ､､､ヤヨイは外見だけじゃないよ､､､女としても最高だ､､､」
「本当に？わたしもこんなに優しくて気持ちいいセックス､初めて､､､もうタカシと離れられなくなっちゃう､､､」
口づけを求めてくるヤヨイに応えていると､手が伸びてきて､まだおさまりを見せない男根を優しく包んでいた。
「ああっ､スゴイ､､､もうこんなに､､､」
「もっとヤヨイとシタいからだよ､､､」
「ああん､､､嬉しいわ､､､わたしもシタい､､､」

つづく


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