ナツナの姿にジェイの視線が釘付けにされる。
思わず席を立ち、ナツナを抱きしめ乳房をまさぐる。
「スゴイ躰だ、、、あれからずっと欲しかった、、、」
「あっ、ああん、、、わたしもよ、ジェイ、、、」
唇を重ねた二人は激しく舌を絡ませ合った。
ジェイが軽々とナツナを抱き上げ、寝室へと向かう。
ナツナをベッドに横たえ、全裸になったジェイが覆い被さってくる。
分厚く逞しい若い体。
その褐色の肌が男の獣欲を感じさせる。
ケモノのような臭いがナツナの女を駆り立てる。
「ジェイの匂い、、、すごく好き、、、、ああっ、ジェイ、、、この日をずっと待ってたの、、、」
「俺もだ、ナツナ、、、お前がずっと欲しかった、、、」
求め合う二人は情熱的な愛撫を交わし、前戯だけでナツナは何度も絶頂へと駆け上る。
そしてナツナの懇願で、その時が来た。
痛みすら覚える挿入の衝撃。
それでも待ち焦がれていたナツナの躰はあっという間に馴染んでしまう。
「デカイぃ、、、これよ、、、これがずっと欲しかったのぉ!」
バックから逞しく貫き続けるジェイにナツナが歓喜の声をあげていた。
「スゴイィ!ゴワレル、、、オマ○ゴ、ゴワレぢゃう!」
ジェイの巨根にはゴムすら装着されていなかった。
ナツナがそれを求めた。
クスリを飲んでいるからと言って、、、
あんなに俺との子供を欲しがっていたのに、、、
二人で望んでいたことなのに、、、
ナツナはジェイとのセックスを想定し、前もって準備をしていた。
二人の赤ちゃんよりもジェイとの情事を優先させた。
完全な裏切り行為だった。
まるでおのれの所有物のように、抜き身の性器をタカシの妻に叩き込む。
「ナツナの生マ○コ、最高だ、、、」
「ああっ!今だけよ、、、今日だけよ!」
自分に言い聞かせるように、ナツナがそんな言葉を何度も繰り返す。
「わかった、、、そのかわり、たくさんな、、、」
「そうよ、、イッパイするの、、、オマ○コ、たくさんするのお!」
こんなエロくてイイ女、、、今日だけですますわけないだろう。
飽きるまでヤリまくって、ボロボロにして捨ててやる。
この浮気女はもう俺のデカいチ○ポの虜になっている。
ジェイは心の中でウソぶいた。
貪るように妻の躰に食らいつくジェイの若さにものをいわせた無尽蔵な獣欲にタカシは息を呑む。
自分とはけたが違うと思った。
そしてナツナはまさしくそれを求めていた。
「ぐうぅ、おおっ、スゴイィ、、、こんなセックス、初めてよぉ!」
惜しげもなく、その見事な肉体をジェイに委ね、快楽の波にのみ込まれるナツナ。
二人はケモノのように交わり続ける。
「デカイチ○ポ好き!ジェイ、壊して、、、わたしをアナタのものにしてぇ!」
夫のために最後の一線を守り通していたナツナはもういない。
露骨な言葉を平気でまき散らすゲスな淫乱女に成り下がっていた。
「中に出して!ジェイと一緒にイキたい、、、一番奥にぶちまけてえ!」
「ナツナ、イクぞ!、、、、で、でる!うおおぉぉぅ、、、っ!」
「イッパイ来てえ!ぐうぅ、ううっ、イッグウ!ジェイ、イッグウゥゥゥ!!」
ナツナがのけ反り、シリを何度も跳ね上げ凄まじい絶頂を迎える。
なんとナツナはジョロジョロと小便を漏らしていた。
あまりの爆発的なオルガに躰中の穴が開いてしまったのか、、、
他人の妻の膣中に最後の一滴までぶちまけた男は、何事も無かったように反り返ったままの巨根を引き抜いた。
見たこともないの真っ白なナツナの本気汁にまみれたデカブツが何度も跳ね上がる。
まるでその凄まじい威力を見せつけるように。
そしてナツナのぽっかりと開いた膣口からは大量のザーメンが滴り落ちていた。
「あーん、ダメぇー、、、まだ、抜いちゃいやぁ、、、」
夫では決して味わえない凄まじいアクメの余韻に浸って浸っていたかったのだろうか?
ナツナは甘えるようにジェイに声をかけた。
つづく
※元投稿はこちら >>