人妻熟女 官能小説

数日後、明子は待望の男の子を出産。健康そうな子で、健一と名付けられました。
私にとっては遺伝上は実の子であり、法的には孫になる子です。

妻は初孫が生まれたのにホッとしたのか、がんが見つかり、それから3年して亡くなってしまいました。
お通夜に妻の職場の男性たちが比較的多く来ていたのが印象に残っています。奥さんにはとても世話になったと口々に言っていました。意外と人気者だったのでしょうか。

本格的に1人暮らしに戻った私を、息子夫婦は気にかけてくれ、時々私を家に呼んでくれたり、通ってきて世話をしてくれたりします。

その時には明子とセックスする時もありますが、大概ゴムを使うか中出しないかで、妊娠は狙いません。2人目はまだいいそうです。

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昨日、息子家族と温泉に家族旅行に行きましたが、夜中に明子が私の布団に忍び込んできて、セックスをねだってきたのには驚きました。

1つおいた布団で寝ている小学生の孫にバレないようにするのが大変でした。
大人2人分膨らんでる布団がゆさゆさ揺れてるので、もし起きたらどうとりつくればいいのか。

ゴムがなかったので、最後は明子の口でフィニッシュしました。明子はそれを全部飲み干してイチモツも綺麗にしてくれました。

今朝、何事もないように母親をしているのを見て、成長したなと思いました。

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