人妻熟女 官能小説

それからは月に数回、明子と外で落ち合って、ホテルで体を重ねています。
1回あたり2,3時間なので、毎回2発は中出ししています。

せっかくなので、スクール水着やナース服を着てもらって、コスプレセックスをしています。
ハメ撮りを写真に撮って息子と共有しています。

＊

それから3か月。
ようやく明子の妊娠がわかりました。
よかったというか、ホッとしたというのが正直なところです。

早速息子の家にお祝いに行き、明子をねぎらいます。
妻と一緒なので、うかつなことは言わず、表面上は当たり障りない挨拶です。

妻がトイレに立ったすきに、明子と話します。

「いや、ホントに妊娠出来てよかった。ホッとしたよ」
「これもパパのおかげね。安定期に入ったら、また可愛がって」

明子がお腹を撫でながら、上目遣いでニコニコしながらねだります。

苦笑しながら、

「いいのかい？」
「父さんならもちろんいいよ」

息子からも了承をもらいます。まだまだこの関係は続くようです。


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