~43
午後13:04分
私は彼女の横腹に両手を添えていました。
そして、
両手を壁につけたままのまゆみさん。
一歩後退すると、キュッ・キュッと浴室の
マットを鳴らし両脚を広げると桃尻を高く
持ち上げ陰部を露出させて見せる場面から
顔をこちらに、後ろに振り向くまゆみさん
【あ......んっ....はっ、ぁ......ぅ..んっ....
んっ、ぅ..ふふふ♪こ...んっ...な感じ?】
と全身小刻みの震えが断続的に止まらなく
なっていまいます。
彼女の横腹からお尻へと両手を滑らせる私
【はぁぁぁすごい、まゆみさん、また
震えてるよ...あ~あぁああ...ほらすごい】
【みっ....見えてる?...ぁっ..あたしの...】
【うん...少し広げていい?】
【えっ..ぇぇえ....うっ、うん...いいわよ】
まじまじ見る私に、照れからか?少し戸惑
って答えたまゆみさんでした。
そして私は彼女の尻肉に両手を添えたまま
両親指で盛り上がっていた肉厚な大陰唇を
グイ~ッと広げました。
するとまゆみさんはすぐに目を閉じると
顎を上げながら目尻をしわくちゃにして
【あっ....ぁぁっ...んっっふ、あっふっ...
あっあ”あ”.....やっ...あふんっ!はふんっ!】
何とか姿勢を保ちながら一層強く身体を
震えさせて悶えています。
【ぅっ..わっ!....すごい音....聞こえた?】
スマホにその音が入っていました。
親指で彼女の陰部を広げて言ったその瞬間
です。まゆみさんが目を見開いて叫びます
【ああっ!ああ~んっ!..わっ..ねっ..だっ..
...だめ...ねっ...お願ぁ~いっ!...ゃめてっ...
...ゅっちゃいや....】
大きな高い響く声で叫んだ後、頭を何度も
左右に振り乱しながら枯れたの声で途切れ
途切れに訴えかけていました。
一方私は冷静に
【わぁぁほら中ピンク色....まゆみさんほら
すごい、奥まで見えるよ~うわあああ.....】
今でも覚えています......初めてみました
膣が開き中まではっきり見えていました
【ぁああ...お願~ぃ....晃君っ.....やめて...
はふっ...くふん..はぁ~ふん...はぁ~んっふ
....そんなみちゃいやっ......ねっ...やめて...】
目を閉じたまま一生懸命に言っていた
まゆみさんにそう言われると、私は彼女の
お尻から手を離します。
【ああっ....ぁっ..ぁあ....ぁっぁっ....はっ..
はふうぅ~~んっふふふふ、もぉ~~っ♪】
まゆみさんは7・8秒の間、浴室の壁に両手
をべタンと張り付いたまま突き出したお尻
を痙攣させ続けた後、恨めしそうに笑みを
浮かべると身体を私に密着させてきました。
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