~42
午後13:00分
スマホのアングルを気にしながら設置位置
をちょこちょこ変えながらの撮影でした。
そして、まゆみさんを真横に撮影していた
場面からで、約100cmの迫力ある彼女の
お尻を撫で回し戯れようとしていた所です
浴室の壁に両手を付けていたまゆみさんは
両脚を(恐らく肩幅位でしょうか.....)
浴室マットの上に立った姿勢で開くと
【これでいいの?】
【いいよ、キツくないまゆみさん?】と
両手を彼女のお尻に添えて軽く撫でると
【あっああんっ!!...だ.大丈夫、うふふふ♪】
高い声を上げながら身体を数回ビクビク
させて振り向いて笑っているまゆみさん。
そんな彼女の様子を観察しながら静かに
円を描きながらお尻を両手で撫で回し始め
ていた所でした。
目を閉じて眉間にシワを寄せるまゆみさん
【ああ...うぅんっふん♪.....んっっふっ....
くふん....くふん♪....ぁふっ..あふんっ♪】
鼻から息が抜ける様な独特な息使いで
吐息を吐き続けていました。
そのまゆみさんの悶える仕草を真剣な
目つきで興奮気味に話し出しす私
【あ~あ、まゆみさんほらっ】
【んほっ...ぉふん...ぁぁ..ああっはん...】
【自分でお尻動かしちゃってるよ....】
【うっ..んっふ..うっうごいちゃうの....】
と吐息混じりにそう答えるまゆみさんは、
大きな桃尻を前後左右に腰をしなやかに
使ってこちらに見せ付けるかのように
動かし続けていました。
彼女のお尻を撫でるのを一旦止めた私が
【すごいよまゆみさん.....お尻の穴も
マ○コも全部見えてるよ.....】
するとまゆみさんはこう答えました
【ああ...ぃやぁぁ...ぁ”ぁ”ぁ”っんっん...
みっ....みえちゃってるの~ぉ?】と
か細く震える声で可愛らしく尋ねてきます
【うん..まゆみさんのおマ○コ丸見えだよ】
【うふふふ♪ゃだぁぁぁ....あんまり
見ないでねふふふ、恥ずかしいから♪】
【お尻もっと上げれる?】と言いながら
私は、彼女のお尻からそのまま横腹と
言いますか、腰の辺りまで両手を滑らせて
いました。
まゆみさんのそれはまるで....
缶詰めのス○ム肉の様な大陰唇.....それに
挟まれたレタスがはみ出す様に小陰唇が....
そんな非常に卑猥な陰部を彼女がお尻を
動かす度に見え隠れしていました。
ちなみにですが.......行為の最中にも
こまめにスマホカバーの曇りを取る中、
私の肉棒はこの時すでにほぼ勃起状態に
なっていまして、動く度にびょんびょんと
終始元気よく、跳ねているのが確認出来て
いました。
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