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午後12:54分
まゆみさんの身体を前に向かせスマホの
記録に収めようとした場面から。
彼女の背中に張り付いていた私
【あぁ”ん...はん♪うふふ、後ろ向き?】
【そうだよ】
【手出して】
タ~~ラリとベビーオイルをまゆみさんに
私の手に沢山出してもらい、そのまま
彼女の乳房を後ろから手のひらで撫でながら
マッサージを始めました。
(くちょん....くちょ、くちょん♪)
卑猥な音が浴室に響き渡っています。
まゆみさんは敏感に震える身体を
声を押し殺しながら我慢していました
【ぁあ、あっっはん...ねっねえ、うふふ♪】
【あ~~柔らかい....最高...】
【んっ..んっ..んっ♪...えっ、ええぇ~ん?
なっなんかイヤらしいマッサージ....よぉ】
【気持ちいい?まゆみさん】
【はっ...んっ♪はっ、は.ぁっ..ぃっ....
んんん~~♪だめ、だめだめ(嬉笑)】
乳房をぶら下げたまま前屈みになって
激しく痙攣してしまうまゆみさん。
【ほら起きて、ほ~らほ~ら(笑)】
【はふ~ぅん...えぇ?え?やっなに?】
クルッと向かい合わせになるまゆみさん
【ちょっとなになに♪わぁぁあははは♪】
と嬉しそうな笑顔で、再びフル勃起して
しまっていた私の肉棒を握ってきました。
【すごいじゃない!!もうおっきくなってる
わよ♪ほらっ、ん~んかったあぁい♪】
【う、あっ!!はははは♪だめだってっ
まゆみさん♪俺の番だって】
【は~~~い♪】
再び私に背中を向けるまゆみさん。
そして彼女の桃尻に追加したオイルで
テカテカヌルヌルにすると両手でまた
マッサージを始めました。
【あ~あっはあ”あ”ん....興奮しちゃう....】
【脚開いてみてまゆみさん】
【えぇ?】
とまゆみさんに言って壁に両手を
つかせた姿勢になってもらいました。
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