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【でも良かったわ♪】
【ほんと?】
【うぅん♪久しぶりのオチ○チンだもの♪
これじゃ終わらないわよね?うふふふ♪】
【うん、もう一回したい♪】
【お風呂いこっか!一緒に入ろっ、ねっ♪】
【うん久々にお風呂で】
【待っててお湯入れる間シャワー浴びて
くるわ、待ってて】
午後12:32分
私はまゆみさんがシャワーに入っている間
乱雑になった敷き布団を畳んだり撮影して
いたスマホを確認などをして過ごしていま
した。
そして午後12:48分
【晃君~~んっ!.......いいわよ~~♪】
浴室に呼ばれると防水ケースに入れた
スマホを手にした私も浴室へ。
【ふふっ♪置く所あるかしら.....
ここいいんじゃない?】と彼女に言われ
浴室の壁と一体化していた棚にセット。
(丁度、頭位の位置の段に置きました)
浴室の床には彼女が購入していた浴室用
ピンクの大きなマットが引かれていて
(滑るからと経費で頼んだそうです(笑)
私宅よりかなり広い浴室が印象的でした。
身体を洗っていた途中のまゆみさん、
【はい、これで身体洗って】と彼女が
使っていたスポンジを渡されボディソープ
を足して私も身体を洗い始めました。
【ふっふふ~ん、ふふふ~~ん♪......】
鼻歌を歌いながらご機嫌なまゆみさん、
両手で泡立った上半身を滑らせ悩ましく
見せ付けるように洗っていました。
それを眺めながら私は彼女と少しの会話
を始めていました。
【まゆみさん、また少し痩せた?】
【うっふん♪ちょっと痩せたかしら?】
明らかに下腹部が細くなっていました
【うん、お腹とか...体重とかは?】
【朝は○2キロだったかな♪】
1ヶ月合わない内に約3キロの減量に驚!。
【すごい!もうすぐ*0キロ切るじゃん!】
と言った私、まゆみさんのお尻を撫でると
【あっやあ~ん!もぉ~~ん♪ちゃんと
晃君も身体洗わなきゃダメよ(笑)】
その後もまゆみさんは真横・正面・後ろ
と向きを変えながら全身を素手で撫で
洗っていました。
そして豊満な乳房に両腕を下からくぐらせ
【ん.......ほっ.....ぁ.....ん.....はん♪.】
悩ましい低声と仕草で私と目を合わせながら
洗っていたまゆみさんが、
【そぉ~だぁ....ふふ♪ねえ、これで
マッサージしてくれる?】
とベビーオイルを手に取るとシャワーで
身体を流しました。
【うん、したいしたい♪】
と私も身体に付いた泡を流しました。
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