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午後12:23分
【ぁぁ”あ”.....いぃわあぁぁ....素敵】
【俺もすごい暖かくて気持ちいいよ】
【ぁっ...まだ動いちゃいや、あたしもよ...
.....久々だね.....】
【そうだね】
【オチ○チンすごく硬いわ.....素敵よ...
.....奥まできてるのよ】
【でももうすぐ出そう....】
【ぇぇ~~え.....うふふふ♪】
約1分の間、キスをしながらお互の
感触を確かめ合っていました。
まゆみさんは私の首に両手をかけて
【お願い、奥まで突いて♪】
と両脚をだらしなく広げていました。
ゆっくりと私は腰を動かしていました
【う”っ....う”う”っ.....ううう”ぅ”っ】
彼女の桃尻が少し持ち上がる位にゆっくり
と力強く膣内の奥へ肉棒を突き立てて
いる所でした。
するとまゆみさんの鼠径部に当たる度に
(ぱんっ.....ぱふっ....ぱふんっ...ばふっ)
とだらしなく広げる彼女の両脚が揺れて
見えます。
【ぁあ、すごぉいっ....ぁあ...ぁあっいぃ!
ぁあん...かたぁいっ...もっと...ぁあ...
もっと....ぁあ”あ”っ!奥まで....ぁあ”っ!】
それは2分近く続けている所でした
まゆみさんの要求に応えようと、私は
必死に顔を上げながら
【うう”っ....はあ”あ”ぁ”......うう”う”っ】
と射精を我慢している時でした。
【ああ”あ”あ”あ”あ”あ”っ.........うっっ!!】
肉棒を膣内から引き抜いた瞬間
【....っっおぉっ!.....んんっ...おおっぅ!
.....んっ、うっううんっ!!........
うっうっんっ!!...あっ..やっ...ヤバい....】
突然の射精感に襲われ.....暴発でした......
まゆみさんもビックリして起き上がると
【.......いやあっ!...ああああっ!!......
だめえぇっ!!ああっ!!まって、やああっ!!】
と発射して飛んでゆく精子を目を見開いて
追いながら見ていました。
肉棒を握り締めていた私でしたが、
弧を描きながらまゆみさんのお腹に
精子が一本飛び、また一本というように
精子の長い筋を描いて、それは彼女の
肩越しにまで軽く届いていました。
早漏も良い所です.....この時は無念でしたよ
久しぶりだったので。
挿入からわずか4分も経っていません。
射精した後も肉棒を握ったままの私は
【ああ...ヤバいイってしまった....】
と虚しく下をうつむいて言いました。
ニッコリと笑顔だったまゆみさん
【いやあぁ~~ちょぉっとぉ~~♪.....
わぁぁぁ.....すごぉ~い....でちゃったの~
~精液、んっもお....うふふふ♪】
ちょっと物足りなさそうな表情にも
映って見えました。
下腹部・胸・肩と、付着した私の精子を
見ているまゆみさん
【すごい匂いっ♪....わぁぁ..真っ白ね~
綺麗ないろぉ~~、ふ~~~んほらぁ♪】
と指先で胸やお腹に付着した精子を
すくって舐めると
【ふふふ、美味しいわ♪】
【へへへへ♪】
【う~ん....若いからすごく濃いわ....】
何度も精子を指で取ってほぼ身体に付着
した全てを舐めとったまゆみさんでした
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