~38
午後12:21分
肉棒の半分ほどは挿入したでしょうか....
そんな挿入途中の場面からです。
肩の力が抜けるようなため息を一度吐く私
【おふぅ...ぜっ全部いくよっ...っっく!...】
【.,.....はっ、はいぃっ....】
小刻みに何度も頷いて応えたまゆみさんに
見つめられながら、私は彼女の足先を両手
で掴んでそのまま大きく両脚を開くと背筋
を伸ばし息を止める様な感じで
【ぅ”ぅ”んっ....くっふっ、まゆみさん.....】
と言いながら腰を前方に押し込みながら
ゆっくりと挿入していきました。
そして肉棒を受け入れているまゆみさんは、
首を右・左・右と髪が乱れるほど振りながら
【んぐっ...ああ”っ!..やっっ...う”ああ”っ!!】
息を詰まらせながら激しく悶え始めると
顔を右に向けたまま大きな低い声で
【ぁああ~~あ”ぁんあ”ぁんあ”ぁあ”~~っ!!
..........っあ”あ”っ!ぁあ”あ”っ!..うあ”ぁ”ぁ”】
と肉棒が完全に挿入されるとビブラートを
効かせた長い悶え声で絶叫しました。
持参したバイブで凌いでいたとはいえ、
1ヶ月性欲を抑えていたまゆみさん、
叫ぶような凄まじい悶えでした.....。
ゆっくり時間をかけながら挿入されるのが
好みな彼女ですがこの日はズルウ~~ゥっ
といった感じで休まずに一度に挿入して
しまいした。
そして、
私はフル勃起した肉棒を力強く挿入しきると
【どっ..どうだいっ?まゆっ..みさん...】
腰を押し込んだまま静止、彼女を見下ろし
ていました。
【だっだめ......まっ...まって】
【うん.....】
そう応えるまゆみさんの身体にもたれ
かかり一旦身体を重ねていた私です。
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