~お詫び~
午後の時間表示が間違って午前にと記載
していた事をお詫び致します。
~38
午後12:20分
スマホスタンドを仰向けでいるまゆみさん
のすぐ横に移動、高さを調節した後の場面
からです。
仰向けで待っていたまゆみさん、微笑み
ながこちらを見ていました。
【ふふふ、ほ~~ら早くいらっしゃい♪】
すう~っと手を使わずに両膝を曲げて
M字に開脚して誘ってきました。
挿入前しようと、近づく私はそのまま
彼女の乳房に顔から飛び込んでしまいます
【ぁあ、たまんねえよまゆみさんっ!】
【ああん、うふふ.....も~~ぉ、ほほほほ♪
ほっっらぁ~ん、早くうぅん♪】
私は起き上がって彼女の両膝を手で開き
そして片手で肉棒を押し下げていました
【うっ....いいかい?入れるよまゆみさん
見てて....】
【うん、.....はぁぁぁ....オチ○チン....】
【行くよ......んん”っ】
挿入した瞬間、少し顎を上げると同時に
大きく口をあけたまま私を見つめる
まゆみさん【ほんっ♪.....お....んっ....】
吐息のような声です。
そのまま愛蜜たっぷりだった彼女の陰部に
腰を沈めながら肉竿を挿入していきました
するとまゆみさんは口をとがらせて
【お”っ...お~お”お”お”っお”.お”.お”っ!.....】
ビクビクビクッと腰を起こして仰け反ると
【わっ!.......すっ!.....すっごっ.....ぃいっ!】
顎を上げて叫ぶような低い声で悶えると
ものすごい下腹部の痙攣でした。
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