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@今までと比較しても、上手く撮れたと
思いました。丁度、まゆみさんの足裏が
斜め横から映る様なアングルで、彼女が
畳んだ敷き布団に頭を乗せてこちらを
伺う表情も大体映っていました。
午前12:12分
陰部に鼻を付けて唇を密着させて、首を縦に
ゆっくりと動かしながら舌で、まゆみさん
の愛液を舐めていた場面からです。
この日、1ヶ月振りという事もあって、
相当に興奮していた私です。
【うう”ん....うぅ”~ん....はぁはぁはぁ...
じゅるっ....あ~~すげぇ.....ちゅるるっ
....じゅるるぅぅ....う~~ん”....】
しっかりと彼女の両脚を広げたまま、
夢中になっていた私、荒い鼻息もハッキリ
録音記録されていました。
そしてまゆみさんは
陰核に私の舌が接触していたのか、
【ゃっ..あっやっやあっ!あああ”ぁ”っ!...】
と、目を見開いて泣きそうな表情で口を
あけっぱなしで悶え始めました。
そして私は構わずに
【ちゅるるるるっ!!じゅちゅるるっ!】
首を左右にして陰核を愛撫していると、
【あ”あ”っ!ねっ..だめえっぁああ”あ”っ!!
ねっ!..晃君だめっ..よっ...ほん..とっ!..】
と両膝に手を添えたままこちらを見つめ
大騒ぎするまゆみさん。
その直後でした
【......あ”っ,う”っ,.....ぁ”っぁ”っ...だっ....
あ”っ...ねっ....だ..めっ...あ”.あ”..あ”あ”ぁ”
.....うぅ”...あ”っ、あ”っ...あっはぁ”ぁ”ぁ”】
まゆみさんは激しく身体を痙攣させると
両脚をM字にダラリと開脚させたまま
頭を横にして口を【はっ..はっ...はっ】
とパクパク、15秒ほど半分意識が飛んで
しまっていました。
私はその様子を少し離れて眺めていました。
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