~35
午前12:15分
感じて引きつる笑顔を見せているまゆみさん
開脚したままヒクヒクと絶え間なく下腹部を
震わせて、巨大な乳房が波打っていた場面
からです。
両膝に手を添えている姿勢のまゆみさんと
私は見つめ合いながら、彼女の秘部を味わ
おうと姿勢を作ってスネ部分に手を乗せ
ました。
すると彼女が
【んっ.....ぉ...ほおぉ...ん..♪】と
口をあけたまま悩ましい吐息を一回。
【もっと開いて、まゆみさん】と
彼女に言いました。
【あぁ......あっ...んっ..ほっ...ん”ん”ん”っ】
強く痙攣する全身がビクビクビクッ!
ゆっくりと両脚を目一杯まで広げながら
悶えるまゆみさん。私も一緒に広げている
ような仕草でした。
【ぁあ、たまんねぇ......マ○コ頂くね】
【ふぅっ、ふぅん、ぅんぅんっ♪
なっ....なめて】
盛り上がった大陰唇の深い溝に鼻をつけて
舌を入れ舐め始めました。
彼女の蜜を舌ですくい出している私。
【すごい....濡れてる、じゅゅるうぅ...】
【ぅ...ぅふぁっ.....あ”...あ”あ”ん...
ふうぅぅ、ふうぅ”ぅ”ぅ”ぅ”...う”っあ”っ..】
たまらずに全身を一層痙攣させ悶える
まゆみさん、こちらをしっかり見て
いました。
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