開いたドアから千鳥足の中年太りの男性が入ってくる。
中年太りの男性は、古い工業地帯にある立ち飲み屋で安酒でも飲んでいたのか、歩き方にぎこちなく、フラフラとしていた。
アイと大人しめの彼女は、慌てて服を整えるが、中年太りの男性に見られ、中年太りの男性は、「あれ、あれ、痴女がいるしかも二人!」と、酔っ払い特有の上機嫌な声を上げ、「え、、、っと、そっちは女は男とイチャついてるから~俺はこっち!!」と、大人しめの彼女に近づく。
大人しめの彼女は、服を整えるまもなく、慌てて、
彼の元に駆け寄るり、半裸の姿で怯えた様に彼の腕を掴む、中年太りの男は、そのまま彼の対面に座り、「あれれれ、逃げられちゃた、、」と上機嫌に笑っている。
しばしその様子を見ていた彼が、「彼に悪いものを見せてしまいました、、、これでは彼が不憫ですね、、、」と、アイを見ながら言う、、、
アイは何も言わず頷きながら、着ていたコートを脱ぐ。
「おおお!今度はストリップかぁ~いいぞ!いいぞ!」と、手を叩いて喜ぶ中年太りの男性に、アイは近づき股間でしゃがみ込む、、、そのままペニスを取り出して舐める、、、ゆっくりとねっとりと、舌を上手に使い、男の弱い部分を刺激する、、、
中年太りの男性はすぐに、「あっ、、でる、、」と声を上げた。
アイはすぐにフェラチオやめる、、、そして彼の顔にお尻を突き出し、
「私の下着を脱がして、あそこに入ってる物とってもらえますか、、、」と色っぽい声で、
中年太り男性にお願いをする、、、中年太り男性は、ぎこちなく様子でアイの下着を下ろし、あそこで赤い点滅とブンブンと振動するバイブを抜く、、、
アイはバイブが抜けてく感触で、
「あっ、、、」と、あえぎ声がこぼれ落ちる、、
アイのあそこからは滴り落ちる愛液が、糸を引き、ブンブンと音を鳴らす、バイブと繋がっていた、、、。
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