時計を見ると、まだ10時前だったので、風呂に入りに1人で部屋を出ました。
部屋を出てしばらく歩いてると、後ろから翔太くんが早足で寄ってきます。
「どうしたんだ?君も風呂に行くのかい?」
「茂木さん、今日はありがとうございました。その、僕たち2人の童貞まで卒業させてもらって」
「いいんだよ、好きでやってることだから」
「不甲斐なくて奥様に申し訳ないです」
「誰だって初めてはあんなもんだから、気にしない」
「そうなんですか…?」
「そうだよ。これから経験重ねていけば上達するから」
「わかりました」
そう私に言われてホッとした顔をしています。
そのまま一緒に男湯に入り、洗い場でまた体を洗います。
途中、彼が背中を流してくれたので、お返しに彼の背中を流したりし、2人でゆっくり湯船に浸かり、4Pの疲れをとりました。
部屋への帰りには、またノーパンになり、途中チンコを外気にさらしながら歩いたり、お互いのチンコを握ったりしてふざけながら帰りました。
*
部屋に戻ると、妻と健二くんは同じ布団ですでに寝ていて、明かりが落とされていて豆球だけでした。
もう何戦かしたとは思いますが、今は確かめられません。
両サイドの空いてる布団にそれぞれ入って、その日は早めに寝ました。
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