夕食から戻ると、布団が4組敷かれていました。
寝るにはまだ早い時間ですが、みんな、特に健二くんがヤル気マンマンです。
とりあえず歯を磨いたり爪を切ってヤスリで整えたりと、女とヤル前に男が準備しなければならない事柄について、実地で教えました。
「じゃ、健二くんの番な」
「よろしくお願いします!」
「はい、こちらこそ」
布団の上で妻と健二くんが向き合って座り、健二くんが妻に頭を下げます。
妻が帯を解き浴衣の前をはだけます。黒いスケスケのパンティだけを身につけた妻のハダカが彼の目にさらけだされます。
「パンティ、下げてみる?」
「はい!」
健二くんは妻の腰に両手を伸ばし、パンティの紐に手をかけて、脱がしていきます。
他の男に自分の妻のパンティが脱がされるのって、NTR心からゾクゾクします。
足首からパンティが抜かれ、一糸纏わぬ姿に。
「入れる前に、スムーズに入れられるか触って確かめてごらん」
すぐにチンコを入れようとした健二くんに待ったをかけ、マンコの濡れ具合を確かめさせます。
「ぬるぬるが足りないようなら、舐めてぬるぬるにしてね」
向かい合った体勢のままでクンニしようとしたので、
「こっちに足もってきて、またいで、そうそう、その体勢で」
妻の上に逆に四つん這いにさせて、上からクンニさせます。
妻は下から彼のチンコをしゃぶる、69の体勢です。
「もうそろそろいいかな。…よし、これなら大丈夫だ。健二くん、起き上がってこっち来て」
5分位させた後、妻のマンコに指を入れて確かめると、ぐちょぐちょに濡れていたので、69を止めさせ、健二くんに入れる準備をさせます。
「じゃ、コンドームを被せてみよっか」
「はい!」
お兄ちゃんより、1サイズ小さい太さのゴムを健二くんに渡し、自分のに付けさせます。
根元までぴっちりゴムが被ったチンコを構え、妻のマンコに挿入します。
ツプッ
兄の時に見ていたせいか、1回で奥まで入りました。
「おめでとう。中どんな感じ?」
「チンコがゆるく包まれてる感じです」
「そうか、いろいろ動いてごらん」
健二くんも妻の中でチンコを動かし始めます。最初はすぐ抜けるので、何回か入れ直しです。
徐々にコツをつかんで抜けずにピストン出来るようになってきました。
「じゃ、健二くんも3分間我慢出来たらゴム外して生でしていいからね」
そう言うと、健二くんはピストンのペースを落としてきました。
「こら、それじゃ相手が気持ちよくならないだろ」
たしなめると、慌ててペースを上げ始めました。
ブーッ、ブーッ
3分間が過ぎました。
「がんばったね。一旦チンコ抜いてゴム外していいよ」
健二くんが妻のマンコからチンコを抜いてゴムを外し、今度はチンコをそのまま入れます。
トゥプッ
「どう?着けないで入れた感想は」
「温かさや中のヌメヌメが直にくっつくいてて、コンドーム着けたのとは全然違います」
「そう。生では滅多に出来ないから、よく味わっといて」
「はい」
健二くんが再びピストンを始めます。
翔太くんのチンコが勃ってヒクヒクしているので、
「明子、翔太くんのオチンチンをしゃぶってあげて」
翔太くんにチンコを妻の顔に近づけさせて、しゃぶらせます。
女性の上の口と下の口に同時にチンコが突っ込まれているのを見ると、自分の妻ということも相まって、興奮しますね。
しばらくして健二くんがチンコを抜くと、妻を四つん這いにさせて、今度は後ろからチンコを挿入して、つき始めました。
翔太くんのチンコもまたしゃぶり直します。
まだ若い兄弟に連結して前後で犯されている妻を見て、私も自分のシコリが捗ります。
「あっ、出ちゃう、出ちゃう、出ちゃうよ」
健二くんと翔太くん2人の動きがゆっくりになって、やがて止まりました。
妻のマンコから健二くんのチンコが抜かれます。愛液と精液で濡れてテカテカしています。中で出しちゃったようです。
妻の膣口の中から彼の白い精液が出てきて、内腿を伝って下に垂れていきます。
まあ、妻はもう閉経してるからいいですが。
ついで、翔太くんもチンコを妻の口から抜きます。こちらも唾液と精液で半勃ちのチンコがテカテカです。
妻の口を開けさせると、翔太くんの白い精液が入ってるのが確認できます。
「手のひらに精液を出して、自分のアソコに塗りこんで」
そんな指示をすると、妻は目でニヤッと笑いながら、言われた通りに翔太くんの精液を自分のマンコに塗りつけます。
「おめでとう。明子はもう赤ちゃんが出来ないカラダだから、生でやって中出ししても大丈夫だけど、他の女性とする時は必ずコンドームを着けたりして、中には出さないようにしなよ。そうしないと、赤ちゃん出来ちゃうからね」
「はい」
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