翌朝起きると、まだ5時台。
横を見ると、健二くんと妻が素っ裸のまま抱き合って寝ていました。
妻はともかく、健二くんの汗を落とさないといけないので、健二くんだけ起こし、浴衣を着させて男湯に連れていきます。
「朝早くからごめんな。でも、洗わないと臭うからな」
「そうなんですか。いろいろとすみません」
「いいから洗われてな」
タオルを泡立てて彼の全身を洗っていきます。
朝早いせいか、他に客はいません。
「お兄ちゃんはうちの明子みたいなのが好みらしいんだけど、君はどんな女が好みなんだ?」
「まだ分からないので、これからたくさん経験していきたいです」
「たくましいね」
指で直に彼のチンコを洗いながら聞きます。この大人になったばかりのチンコで遍歴を重ねたいようです。
洗い終えてシャワーで泡を流し、湯船に2人でゆっくり浸かります。
浸かりながら、将来のことや勉強のこと、家族や友達のことなど、いろんなことを話します。
話しながら健二くんのチンコに手を伸ばして弄っていると、健二くんも私の方に手を伸ばしてチンコを弄り返してくれました。
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