人妻熟女 官能小説

「熟女淫乱看護師　」早紀④

早紀「ねぇ、見える？ここが最後のお薬よ」
　　「雄一君がしっかりと舐めてくれたから、もう準備万端よ」
　
　早紀はヌルヌルのオマンコを指で大きく広げ見せた。

　　「はい、そのままね。私が入れてあげるから」
　　「よいっしょ、、いれるよ、ね、ね、、、」
　　「あっ、、、あ、、、、、あ、、、、、入ってるわ」

　　「思った通りね、、、若いからカチカチ、、、、あーん、、、たまらない」

雄一「すごく温かいです、それにヌルヌルですよ」

早紀「ちょっとづつ効いてきたかもね。少し腰を動かすわよ。いい？」
　　「こうやって、、、あっ、、、、、こうやって、、、、あーん、、、」
　　「まだ、いっちゃ駄目よ」
　　「こんなに気持ちいいのなら、もっと早く食べちゃえば良かったわ」

雄一「早紀さん、オッパイのお薬もいいですか」

早紀「もちろんよ、さぁどうぞ」

雄一「はい、舐めますね」

早紀「うんうん、上手ね。。。上も下も気持ちいいわ」
　　「あんあんあんーーーん」

　　「ねぇ、今度はお願い、お尻から入れてくれる」
　　「ココよ、ここ」
　早紀は割れ目を開きグチョグチョのオマンコへ雄一のおチンチンを誘った。

雄一「はい、こうですか」

早紀「あーーん、そ、そうよ、、、もっと入れなさい」

雄一「はい」
　
　　雄一の腰の動きがどんどん早くなっていく
　　そのリズムと共に早紀もどんどん感じていく

早紀「あ、あ、あ、あんあんあんーーーん」
　　「そのまま。どんどんつきなさい！」
　　「いく、いくわ、、、、、もういっちゃう」

　雄一も我慢できずに大量の精子を早紀のオマンコに吐き出した。

雄一「うっ、うっ、うーーー！！

　早紀はあまりに気持ち良く疲れ、ベットへと横たわった。

早紀「ゆ、雄一君、、、おチンチンのはれまだ治まらないの？」

雄一「はい、またこんなに硬くなってしまいました」

早紀「あらま、、、」
　
　早紀は若いおちんちんの精力に驚いた。

雄一「もう一回お薬に入れてもいいでしょうか」

早紀「そうね、まだ治療が必要だわ、、、、」
　　「今度は正常位でいれてちょうだい、、おねがい」
　
　雄一は先の太い足を持ち上げ大きく広げ、自分のおちんちんを差し込んだ

早紀「あーーーーんーーーーいいわ」
　　「まだ硬いわね、、、、あっ、、、あっ、、、、」
　　「いいわよ、そのまま、もっと突きなさい」
　　「あんあんあんーーーん」

雄一「グチョグチョのオマンコが気持ち良すぎます」

早紀「これが大人の女のオマンコなのよ」
　　「さぁ、もう出してちょうだい、私変になっちゃうから、ねぇ」

雄一「もうちょっと、もうちょっとやらせてください」

早紀「あ、あ、あ、あ　お願いもう出して！」

　雄一はまたも精子をヌルヌルのオマンコに吐き出した。
　　　「雄一君のおチンチン、凄く気持ち良かったわ」
　　　「また、治療しましょうか？」

雄一「はい」

早紀「今日はこれでおしまいね、おやすみなさい」

　早紀はパンティとストッキングをはき身支度を整えてナースステーションへと戻った。

早紀「やっと念願叶ったわ。これで雄一君は私のものね」
　　「明日からまた楽しみ、今度はどうやって食べちゃおうかしら」

　早紀の病室でのセックスは続く・・・


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