女は夫の前では口にしたことのない卑猥な言葉を叫びながら、真っ昼間にもかかわらず禁断の情事に耽っていた。
「ああっ、イイッ!オマ○コぉ!もっとシテ!」
夫は出張で家を空け、子供は学校だ。
何の気がねも無く、セックスに溺れることが出来る。
夫婦のベッドの上で、もうすぐ40になるとは思えない若さと貞淑さを感じさせる美貌を兼ね備えた人妻が惜しげも無く、白い肌を晒していた。
「ウウッ、んっ、、、ああっ、、、若いチ○ポ、、、あっあっあっ、あの人よりデカいチ○ポ、、、もっと、エグってぇ、、、、」
露骨な言葉で男をアオり、豊かな胸を揺らして、若い体を貪る。
男は人妻より20近くも年下の大学生だ。
息子の家庭教師をしている。
若さにものをいわせた信じられないほどタフなセックス。
それにこの頃は人妻に仕込まれたテクニックを身につけ、存分に翻弄されるほどになっていた。
爽やか系のイケメンで長身、若さ溢れる大学生に元々、少なからず好感を抱いていた。
三カ月ほど前、昼間に突然大学生が息子のことで相談があると訪ねてきた。
何の疑いも無く招き入れていた。
息子の進路について話をした。
しかし話の最中に男の態度が一変した。
いきなり押し倒された。
必死に抵抗したが、衣服を引きちぎられ強引に躰を奪われた。
脅されるようにして関係を続けているうちに、いつの間にか自分の方からも相手を求めるようになっていた。
若い逞しい男の体に魅了され、夫に隠れて密会を重ねるようになっていった。
夫は自分の人生にとってかけがえのない、大切な存在だ。
絶対に失いたくない。
でも夫を愛しているのに、躰はこの若者を求めてしまう。
自分の半分も年齢の年下の男なのに、わたしを女として求めてくれる。
そしてわたしは抱かれているとき、一人の女に戻ることが出来る。
もうこの若者と、このセックスから離れることなど考えられない。
この若者に愛情すら抱いている。
「ああん、、先生、もっと!」
大きな乳房を揉まれ、尖りきった乳首を吸われ、夫よりも大きく硬い男根で貫かれている。
「んんっ、あっ、ああっ、デカい、、、先生、壊れちゃうよ、、、」
「ウウッ、奥さん、イイ、、、アイナのオマ○コ、最高だ、、、」
女はアイナだった。
アイナは初めての不倫にどっぷりはまっていた。
夫の前では口にしたことも無い露骨な言葉が、相手の男を、そして自分も更に興奮させることを知るようになっていた。
「ああっ先生、スゴイ、、、ナオトのセックス、あの人よりずっとイイッ!」
思い切り男にしがみつき、唇を貪る。
首筋に舌を這わせ吸い付く。
ああっ、若い肌、、、若い躰、、、
わたしのものにしたい、、、誰にも渡したくない、、、
「ああっ、気持ちイイ、、、、アイナ、好きだ、、、」
「わたしもよ、、、ナオト、彼女としたらイヤだ、、、、わたしだけにシテ、、、ナオトが好き、愛してるの!」
ナオトが中で更に大きくなるのを感じる。
ナオトに彼女がいるのは知っている。
きっとナオトにお似合いの可愛い彼女なんだろうなとわかっている。
セックスしているのだってわかってる。
だから今だけは負けたくない。
だからアイナから初めて生の挿入を求めた。
無理矢理された初めてのときすら許さなかった生の感触が、すべてをダイレクトに伝えてくれる。
今日は大丈夫な日だ。
まだナオトには伝えていないが、中出しを求めるつもりだ。
ナオトのよろこぶ顔が目に浮かぶ。
彼女とはきっとしたことが無いはずだ。
思い切り中にぶちまけて欲しい。
若いドロドロに濃いザーメンが、膣の奥に注がれることを想像しただけでイッてしまいそうだ。
ナマの感触が二人の繋がりを更に深めてくれる気がする。
それが単なる錯覚に過ぎないことはわかっていた。
だからこそ思い切り燃えるセックスがしたかった。
「ああっ、ナマ好き、、、わたし達、ナマでつながってるんだよ、、、ナオトもナマ好き?」
「すごくイイ、、、俺、ナマ初めてだから、、、こんなに気持ちイイなんて、、、ウウッ、、知らなかった、、、」
やっぱり、、、
歓びが胸に広がっていく。
「彼女とナマでしたらダメだよ、、、わたしとだけだよ、、、」
嬉しくてナオトにしがみつく。
「うん、ナマでしたくなったらアイナに連絡する、、、」
興奮した声で言って、ナオトが激しく動き始める。
「あぐ、んっ、スゴ、、、強い、、、ナオト、すごく強い、、、もっとシテいいからね、、、あっあっあっ、チ○ポ、強い、、、強いの好き!」
つづく
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