「アズのオマ○コ、すごくイイ、、俺もイキそうだ、、、」
「いいよ、あっ、わたしもまたイキそう、、、サトシ、ああっ!来て!イッパイ出して!」
唇を重ねるだけでアズサの方から舌を絡めてくる。
ネットリと舌が交尾をするように、、、
逞しい男根がアズサの中で反り返る。
男のフィニッシュが近づいているのが、はっきりとわかる。
思い切りわたしの躰で気持ちよくなって欲しい。
そしてわたしも思い切り、、、
「アズサ、イクぞ、、、俺、本当はアズの中にぶちまけたい!」
「ああっ、わたしも!」
思わず叫んでしまう。
愛おしい男の背に爪を立て、首を思い切りのけぞらす。
「イクゥ!イッグぅーッッ!!!」
叫び絶頂する。
「ウォォオ、、んグゥ、で、でる!」
ケモノのようにうなりながら、シリを引き絞り、一番奥で思い切り爆ぜる。
「うおっ、スゲェ、出る、、、」
膣奥で何度もサトシが跳ねるがわかる。
こんなに力強く跳ねる男は初めてだ。
ゴム越しだがドクドクと大量のザーメンが注ぎ込まれているのがわかる。
もし中でこんなに出されたら、間違いなく一発で妊娠しちゃう、、、
熱い、、、中が火傷すると思えるほど熱かった。
躰がバラバラにされたように動くことが出来ない。
アズサはホンモノの男を、ホンモノのセックスを知った。
夫なんか比べものにならない、、、
サトシの男性器はまだ一向に収まる気配を感じさせない。
硬く勃起したまま、射精を続けている。
ピクピクととアズサの中で震わせながら、脈動を感じる。
「あう、あっ、あっ、どうしてなの、、、スゴイ、、、あっ、だめ、わたしまたイッチャウ!イクゥ!」
スゴイ、スゴ過ぎる、、、
まだ大きいままの男のシンボルを中に感じながら、サトシの胸に顔を埋める。
意識が遠のいていった。
ふふっ、思っていたより、ずっといい躰をしていたな、、、
これなら高校のとき一発ぐらいヤッテおけばよかったぜ。
特に胸がいい。
こんなにデカくて、形がいいなんて思ってなかった。
顔はまあまあだけど、色気はあるし感度もいい。
イクことは知っているし、でもまだまだだ。
俺がもっと感じる躰に開発してやる。
やりまくって、ダンナが驚くぐらいに、、、
そしてダンナがビックリするようなスケベな言葉を、セックスの最中に平気で口にするような淫らな女に仕込んでやる。
卑猥な言葉を口走るほど浮気セックスにのめり込ませてやる。
楽しみだ、、、
貞淑だと思っていた奥さんが、セックスの最中に突然、オマ○コだのチ○ポだの、叫び出したら、ダンナもたまげるだろうな、、、
浮気していることなんか即バレだ、、、
今回は本命はポシャったが、久しぶりにいいカモが手に入った。
なにが今日限りだ。
これからだって、少しおだてればホイホイついてくる尻軽な人妻のクセに、、、
まあいい、すぐに分からせてやる。
しばらくはたっぷりと楽しめそうだ。
今までの女よりずっと楽しめそうだ。
飽きるまで、この女の躰をしゃぶり尽くしてやる。
こんな女、簡単に扱える。
なに、ヤバくなったら、ポイすればいい。
今までみたいに、、、
男の寝取りの本能が雄叫びを上げていた。
男はそんな本音をおくびにも出さず、偽りの恋心をアズサに囁き続けた。
そしてこの日、二人のセックスは続いた。
アズサは淡い恋心にひたりながら、男の獣欲に身を任せ、数え切れないほど何度も登り詰めた。
途中からは淡い恋心などと、恥ずかしくて言えないようなケモノじみた声上げて、肉欲に身を任せていた。
サトシは三度果てた。
まだまだ余裕を見せるサトシに、アズサは未練タラタラだった。
でももう時間がなかった。
夫が帰って来てしまう。
そして別れのとき、アズサは名残を惜しんで
口づけを求めた。
これが最後と心に決めて、、、
その夜、求めてきた夫を初めて拒んだ。
体の具合が悪いとウソをついて。
今日だけはサトシだけの女でいたかった。
つづく
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