「アズ、、、もうガマン出来ない、、、オマ○コするぞ、、、」
わざと卑猥な言葉でアズサを煽る。
アズサが今まで一度も、口にしたこともない言葉。
その露骨なサトシの言いまわしが、アズサの昂ぶりを更にかき立てる。
サトシのがすごく硬くなっているのが分かる。
わたしでこんなに、、、
「ああっ、硬いの、すごく嬉しい、、、あっ、ああん、、サトシのスゴイ、、、大きいくて、硬くて、好き、、、あっ、あっ、すごく好き!」
思わず漏れ出た言葉の恥ずかしさが、あっという間に快楽へと変換される。
わたしヘンになる、、、
こんなに早くヘンになっちゃう、、、
「ああっ!ダメえ、、、、こんなに、、、こんなにイイなんて、、、、あっ、、そこ、ダメえ、、、ン、んんっ、、、、サトシ、、、わたし、もう、、、」
こんなに早くイッたことなんて一度も無い。
その予感に躰を震わせながら、想いを込めてサトシにしがみつく。
「いいぞ、アズサ、イケッ!」
ソレは意図も簡単に、夫以外の男によってもたらされた。
「イク!サトシ、イッチャウ!いぐぅ!」
夫以上の痺れるような絶頂だった。
躰の力が抜けてしまう。
でもサトシは休憩も許さず、更に責め続ける。
「アズ、もっとスルからな、、、もっとイカせてやる!」
そうだ、今日、サトシにイッパイされちゃうんだ、、、
再びサトシの逞しい背に両腕を絡める。
サトシのガツガツとアズサを貪るような律動が、かえって好ましく、女としての誇りを満足させてくれる。
「ああん、、、初めてよ、、続けてスルなんて初めて、、、」
アズサはサトシの耳元で甘く囁いていた。
アズサは翻弄されていた。
声をあげるのが恥ずかしくて、何度もこらえようとしてみたが、まるで無駄に終わってしまった。
声を出さないと、おかしくなってしまうと思えるほど感じていた。
本当に自分の躰なのと思ってしまうほど感じてしまう。
バック、騎乗位、もちろん正常位でも、あらゆる体位で何度もイカされた。
それなのにサトシは一度も果てていない。
夫とは比べものにならないほどのタフさだった。
躰中が性器になってしまったみたいに感じてしまう。
「サトシ、もっとキスが欲しいのぉ、、、」
正常位で逞しく貫かれながら口づけを何度も求める。
肉欲だけでなく、愛も感じたかった。
今日限りだからこそ、躰だけではなく、心も満たされたかった。
「んんっ、ん、んっ、、、うっ、んんっ、、、チュッ、、、」
キスをしながらも、突き上げ続ける。
「あっ、サトシのキス、好き、、、あっ、あっ、やっ、やっ、イイ、、、サトシ好き、、、、あっ、ああっ!もっとお!」
ふふっ、いい声でなきやがる、、、
チ○ポにビンビンに響きやがる、、、
たまらねえ、、、キスなんていくらでもしてやる、、、お前がそれでよりスケベな女になるのなら、、、
サトシはもう一時間以上もアズサの中を責め続けていた。
そろそろだな、、、一発目、きめてやるか、、、
アズサもまた登り詰めようとしているようだ。
しかしこの女、見かけによらずタフな女だな、、、
何度もイキやがって、、、
かなりの好きモノだということがわかる。
ふふっ、楽しみだ、、、
つづく
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