ギンギンにいきり立った男根で入り口をこねる。
結婚してからアズサが初めて、夫以外の男を迎え入れようとしている姿に、たまらないほどの昂ぶりを覚える。
「あっ、あああん、、、」
あてがわれたゴム越しの男性器の熱さにピクリと躰が反応する。
「俺が欲しいか、、アズ?」
「イヤッ、、、あっ、、あーんんっ、、、」
サトシの焦らしで逃げる男根をシリをくねらせて追いかける。
「ちゃんとオネダリするんだ、アズ、、、」
「イヤッ、、、サトシのイジワル、、、あっ、ハァン、アアン、、、、アッ、いやん、、、」
蕩けそうな甘い声が勝手に漏れてしまう。
再び押し当てられた人並みはずれた先端部から、男の熱が伝わってくる。
待ちわびる女唇から新たな蜜が滴り落ちる。
もうガマン出来ない、、、
サトシが欲しい、、、
「ああっ!サトシ、来てぇ、、、入れてぇ!」
「欲しいか?浮気チ○ポ、欲しいのか?」
初めての浮気、、、
もうすぐ夫以外の男が、わたしの躰の中に入ってくる、、、
躰がすごく熱い、、、
膣奥が疼いている、、、
男が欲しい、、、
「そうよ、、、欲しい、、、サトシのチ○ポ、来てえ!」
グロいほど張り出したカリを備えたデカイ亀頭が、アズサの狭い入り口をメリメリとこじ開ける。
「ヒィィッ、、大きい!さ、裂けちゃう!」
あまりの衝撃に思い切り背中をのけ反らせ、男にしがみつく。
窮屈な感触を突破され、一気に奥まで征服される。
「アッ、アッ、くる、、、サトシが奥までくる、、、スゴイ、、、サトシのすごく太い、、、ああっ、広がってる、、、」
「ウッ、ううっ、、、アズサの中、ウネウネしてる、、、スゲェ、、、気持ちイイ、、、」
膣中が限界まで広げられている初めての感覚が、アズサのタカまりを一気に上昇させる。
「どうしてこんなにスゴイの?、、、こ、こんなの初めて、、、こんなに奥までなんて、初めて、、、」
アズサの露骨な賛辞を満足げに聞いていたサトシがゆっくりと動き始める。
アズサの女の感触を確かめ味わうように。
つづく
※元投稿はこちら >>