Aからの相談を受けてしまい、菜々緒はどう答えるのかと考えていました。
もちろん私は菜々緒に全てを話し菜々緒の答えを優先します。
次の菜々緒に会いに行った日
玄関を開けるとTバックのパンツ1枚の姿で出迎えてくれました。
菜々緒「いらっしゃーい」
濃厚なキスをしておっぱいをベロベロ舐め、マンコをほじくります。
私「リビング行こ!」
菜々緒「ちょっとまって、、」
私の前にひざまずき
クンクンクンスーハースーハー
菜々緒「今日もいぃ、、、」
最近の菜々緒は私が玄関を開けた時には、変態スイッチがオンしています。
リビングに入ると私は服を脱ぎます。
すでに、玩具達はテーブルの上にあり、出番をまっています。
チンカスが付いたチンポを菜々緒は顔に擦り付けたり匂いを嗅ぎ味わって堪能します。
アナル開発ということで、ローションを細いバイブに塗り菜々緒に渡すと私のアナルに挿入します。
私「あ、、、あ、、」
菜々緒「きもちいぃ?」
私「う、ん、菜々緒もいれるね」
もう1つの細いバイブにローションを塗り菜々緒のアナルにゆっくり挿入します。
菜々緒「あ、あ、あ、」
2人共お互いの股間に顔を埋め舐め合い、お互いのアナルバイブをゆっくりピストンします。
ぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃ
ぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃ
菜々緒「クリ、クリ吸って、イクッ」
ぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃ
レロレロレロレロ
私「チンカスでイク?」
レロレロレロレロ
ぬちゃぬちゃぬちゃ
菜々緒「イクッチンカスで、、チンカスッ、、、」
私「アナルは?きもちいい?」
菜々緒「ア、アナルもいい、、、」
菜々緒「イクーー」
ピクピク、ハァハァハァハァ
菜々緒はイキやすくなっています。
息を整えて菜々緒は起き上がり、
菜々緒「ハァハァ、今日も乳首イジメてあげる」
私が乳首が感じやすい事がわかった日から、乳首を舐めた後に甘噛をし洗濯バサミを装着されます。
そのまま、アナルバイブを動かしフェラされます。
私「あ、あ、、、ああああ」
よだれを出し、頭がバカになってきます。
私「あ、あ、ダメ、あ、あー、」
私「出る、イク、イクー!」
菜々緒はこの時ストップします。
菜々緒「はい、わたしーー笑」
私は菜々緒の乳首を刺激し、私の乳首の洗濯バサミを菜々緒の乳首に装着します。
手マンを始め、Gスポットを刺激すると
ニチャニチャニチャニチャ
ニチャニチャニチャ
菜々緒「あ、、、あぁあ、い、出る、出る」
ニチャニチャニチャニチャ
菜々緒「あー出るー!!」
ジョロジョロジョロジョロ
余韻の間もなく、潮付マンコを舐めてからチンポを挿入します。
ニュル、ネチャネチャネチャネチャ
私「あーいいわーマンコ最高、、」
菜々緒の乳首の洗濯バサミをチョンチョンします。
菜々緒「あ、あたしもーチンポいいー」
ベロベロとキスをしながら
ぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃ
菜々緒「あー、また、またいく、、いくー」
ピクピクピク
菜々緒「ぁ、あ、まって、いま、あ敏感、、」
私「あ、ん、無理、俺も、俺も、いきたい、、」
菜々緒「無理、あ、ん、敏感だから、」
ぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃ
ぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃ
ぬちゃぬちゃぬちゃ
私「やば、いく、いく、菜々緒のマンコ、最高」
菜々緒「あ、きたきた、また、またいく、、」
私「チンポいい?チンポいい?」
菜々緒「チンポいい、あ、ん、チンポいい、、」
私「あー出る、でるーー」
私はマンコに中出ししハァハァと息を整えながら腰が砕けてます。
菜々緒も一緒にいってダランとしています。
息を整え、チンポ抜くと菜々緒の顔先にチンポ差し出し、お掃除フェラをしてもらい、私は菜々緒のマンコをしゃぶり始めます。
中出し精子が出てくるまで舐め合い、口に含み菜々緒とキスをしながら受け渡し飲んでもらいます。
ようやく、お互いの体に装着している洗濯バサミやアナルバイブを抜き合います。
1回目が終わると菜々緒は私に密着し少し話します。
菜々緒「なんか、私君が来るのわかるとマンコがジンジンするようになっちゃた笑」
私「俺も菜々緒とエッチするようになって腰が砕ける位気持ちいい」
私「そういえば、Aが相談してきたよ」
菜々緒「ご飯の話?面倒だよね笑」
私「本当それ!でも、話があってさー」
Aとの居酒屋でのいきさつと写メを見せました。
菜々緒「なに、アイツばかじゃん笑」
私「寝取られってやつ?変速だけど笑」
菜々緒「無理無理、アイツに見せるものはない!」
私「だよねー、でも、断われきれなくて」
菜々緒「なにそれ、私の気持ちはどうなんの?」
私「だから、それが1番大事って思ってるから、全部説明してんじゃん」
菜々緒の股間に顔を埋め、クンニを始めます。
レロレロレロレロ
私「もう、菜々緒は全部俺のなんだからさ、断る?」
レロレロレロレロ
菜々緒「ん、ん、私君はどう思ってんの?」
私「俺は菜々緒との事、少し悪いなーって思ってるし、本当に悩んでるみたいだから菜々緒が良いって言うなら1回位良いかなって思ってる。」
菜々緒「どうしよう、、、」
レロレロレロレロ
菜々緒「ん、あ、あん、、」
バイブを手に取り挿入します。
ぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃ
私「どうする?」
ぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃ
菜々緒「ん、あ、いい、ん」
菜々緒「見せびらかしちゃう?」
ぬちゃぬちゃぬちゃ
私「いいの?」
ぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃ
菜々緒「あ、ん、、私君が良いなら、あん、」
対面座位で挿入します。
ぺちゃん、ぺちゃん
菜々緒がいやらしく腰を振ります。
私「菜々緒には触らせないから、、」
菜々緒「ん、いいよ、あん、」
ぺちゃんぺちゃんぺちゃんぺちゃん
ぺちゃんぺちゃん
肉のぶつかる音にマン汁が絡みついてます。
ぺちゃんぺちゃんぺちゃんぺちゃん
菜々緒「あーいい!ん、ん、」
私「マンコ?マンコまた良いの?」
菜々緒「ん、あ、マンコ、また、いいの」
ぺちゃんぺちゃんぺちゃん
菜々緒「奥にあたる、ん、いい、、」
菜々緒「また、イク、あ、マンコ、イク」
私「お、俺も、また、イク、マンコ気持ちいい」
菜々緒「んー、、、いくー!!」
ギューと締め付けながら菜々緒はいき、私も果てました。
菜々緒「ハァハァハァハァ、舐めて、、」
菜々緒は立ち上がり、ペチャペチャと菜々緒のマンコを舐めて精子を取り出しすと、菜々緒はキスを求め精子を舐め合いました。
私「アイツに見られてるってどうなん?」
菜々緒「興奮はするかも笑、でも触られたくない笑」
私「じゃあさ、アイツ寝たふりすると思うから手枷で動けなくしようぜ笑」
菜々緒「あとさ、私君とラブラブ見せつけて諦めてもらお笑」
その後、菜々緒と当日に向けて作戦を立てました。
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