私の言えない秘密…(初めての他人棒④)
『オチンポ欲しい…』無意識に発した言葉でしたが相手は聞き逃しませんでした。
『もちろんだよ、夏美ちゃん…俺もやりたくて限界……』
嬉しそうにそう言うと、慣れた手つきでコンドームをつけ始めました。
私はその姿を見ながら、一瞬躊躇う気持ちになりましたが、ガチガチに勃起しているオチンチンを見てやはり性欲の方が理性を上回ってしまいました。
気が付いたら時には、足を抱えられ正常位で入れられる直前であり相手の入れるよという問いかけに…
『うん…入れていいよ』
そう答えた次の瞬間、今まで感じた事の無いような快感が下半身を襲いました。
初めての浮気・背徳感も合わさっていたんだと思います。
言葉にならないような快感の渦に飲み込まれていくのを感じながら、下品な声をあげていました。
『あっ、あっ…ああああぁうぅ…あっ来て、来てそのまま…あっあぅ!!!あっ!!』
『あっ夏美ちゃん…うっあやばっ!!何この締まりと…穴の唸り…マジでやばい…ズブッ…ズブッ』
『えっ?あっ…締まり?唸り?あっわからない…わからないけど…あっ気持ちいい…洋平くん…あっ気持ちいいのぉ』
自分では自覚は無かったのですが、スケベな体質は精神的な部分だけで無く、肉体的な部分にも及んでいたようでした。
彼氏が早漏というわけでは無く、私の膣が天然の淫乱穴だったのです。
濡れ具合も締まり具合、唸り具合も意識した事はないのに勝手に最高な状態にあるようでした。
(現在においても、こんなにしてるのに締まりや唸りは衰えてないみたいです…浮気相手談)
動かれれば動かれる程、無意識に濡れて締め上げてしまう為、自分もより快感が増していく…そんな悪循環で下品に腰振りを求めてしまいました。
『あっ本当に気持ちいい…あっもっともっとして…あっダメ止めないで…あっいいいぃ!!』
『うっズブッズブッ…夏美ちゃんマジやばいって…ズポっズブッ…あっ無理!!あっ出る出る出る出るぅ!!!ドピュッ!!!!』
我慢出来なくなった洋平君は激しくコンドームにぶちまけてしまいました。
『あっあっ!!いいあっ!!ダメもっと……あっー!!!!出てる…あっ………』
初めて彼氏以外の拍動をおまんこで感じながらもまだしたい感情が抑えきれずに……
『はぁはぁ……まだしたい…』
次は無意識では無く、意識的に言葉を発していました。
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