私の言えない秘密…(初めての他人棒③)
個室で手マンをされた後の事はよく覚えていませおらず、気が付くと、彼氏以外と初めてラブホへ入っている状態でした。
『夏美ちゃん…来てくれてありがとう…とりあえずシャワー浴びたいところだけど…カラオケ店であんな事してたからもう我慢出来ないかも…。夏美ちゃん…チュッ…』
そう言われてると、キスをされながら服を脱がされあっという間に裸にされました。
その間私も抵抗する事も無く、素直に脱がされていました。
我慢できなかったのは、私も同じだったからだと思います…脱がされた時にはすでに滴るくらいに濡れていたのですから。
『はぁ…夏美ちゃん…やっぱり美巨乳だ…たまんない…もみっ…チュパッ…チュパッんっ』
そのまま押し倒される様にベットに倒れ込みながら敏感になっていた私の身体は更に反応し
『あっあんっ……洋平君…ぁぁ……』
頭の中は快楽の波にのまれており、彼氏の事を忘れていたのかもしれません。
『チュパッチュパッれろっ…夏美ちゃん…さっきの続きしたい?潮…噴いてみたい?』
『…あっ…続き…したい…あっんんっ……』
『なら…触りやすい様にさっきみたいに…脚開ける?チュパッ……』
『うん……これでいい?』
言われるがままに自ら股を開き初めて彼氏以外の男に自分のおまんこを晒しました。
それだけでかなり興奮してしまっていたんだと思います。
『凄いトロトロだね夏美ちゃん…いやらしいグチュッグチュッ…ずぷっ…グヌッグチュッグチュッ』
『恥ずかしい…あっ!あぁぁー!!洋平君…あっやっ…さっきより…あっ気持ちいい…あっぃあ…』
再開された手マンに悶絶してしまう私を見て洋平君は更にいやらしく指を動かします。
『さっき寸止めみたいだったもんね…ぐちゅっ…大丈夫だよ気持ちよくなって…グチュッグチュッグチュッグリッ』
『あっダメ…気持ち…いい…あっダメあっダメなんかぁぁ…ダメダメぇ…ぁァァァァ!!!やっ!!!ビクッ…びちゃ!!!ビチャッ…うっ!ビチャッ…ビシャッ………』
身体を仰け反らせながら…おまんこから汁を飛ばして初めて中イキと潮噴きを経験しました。
やはり元々淫乱なスケベ体質だったんだと思います。
初めてのくせに、かなりの量の潮を撒き散らしてしまったのですから。
『グチュッグチュッ……わぁ!!夏美ちゃん…凄い出てるよ…いっちゃったね……グチュッグチュッ…気持ちいい?やめた方がいい?グチュッ…』
『気持ちいい!!あっ…やっ…グチュッ気持ち…いい…やめないで……』
そう言いながら、だらしなく股を開き指を受け入れ続けました。
そのまま触り続けられ、いっているのかそうでないかもわからない程感じていると洋平君が…
『夏美ちゃんの感じてる姿見たら俺もチンポやばいよ…グチュッグチュッ』
そう言われた私は無意識に『オチンチン…舐めるから…オチンチン出して』そういって、口を開き自らおねだりをしてしまいました。
『夏美ちゃんお願い…はぁはぁ…』
顔の前に出された初めての他人棒は、彼氏より太くはないものの長さは長く全く別物に見えました。
『んっ…んぐっ!!!ジュポッ……ジュポッ……あっんんっ…シコシコシコシコ…ジュポッ』
(これが他のオチンチン…彼氏より長い…匂いも違うし…我慢汁もなんか違う……オチンチン)
興奮しながらいきなりがっつき…一心不乱に他人棒を咥え込みました。
『あっ夏美ちゃん…気持ちいい……あっ可愛い夏美ちゃんがこんなに舐めてくれるなんて……グチュッグチュッ…気持ちいいよ……』
『ジュポッジュポッ……んっ……シコシコシコシコ沢山触って貰ったから…んんっジュポッジュポッ……れろっれろっ……シコシコジュポッ』
(オチンチン美味しい…たまんない…もっと舐めたい…これ入れたらどうなるの?長いから…気持ちいいの?…オチンチンが……)
頭の中で色々な事を考えれば考えるほど身体は熱くなり我慢出来なくなっていくのを感じていました。
『夏美ちゃんマジで気持ちいい…舐め合いっこしよ…んぐっ!ペロッペロッジュルッ……ペロッジュルッジュルッ……』
『あっァァ…ジュポッジュポッ…らめぇ…舐められるの好き…あっジュポッジュポッジュポッんぐっー!!!ジュポッジュポッジュポッジュポッジュポッジュポッジュポッ…うぐっ……んぐぅ』
余りの気持ち良さに、オチンチンを奥まで咥え込みかなり激しく吸い付き舐め回してしまいました。
『んペロッジュルッ…あっ夏美ちゃん…ペロッジュルッジュルッそんなにされた…あっ口に出しちゃいそうだよ…ペロッペロッ…ジュルッ……』
『…ジュポッジュポッ出して…お口に出して…ジュポッジュポッ…シコシコシコシコ…飲むの大丈夫だから…沢山出して!!!ジュポッジュポッジュポッ』
彼氏にいつも口に出されて飲んでいたので、口に出され飲む事に全く抵抗が無かった私はいつもの様におねだりしてしまいました。
『んあっ!!!夏美ちゃん…あっぃぃ…あっ出るよ…出るよ出るよ!!!あっ!!!ドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッ~~…ドクッ…ドクッ………ドピュッ』
『ジュポッジュポッ出していいよ…んっジュポッジュポッジュポッんっ!!!んんっ!ジュポッジュポッ~!!!んっーーーーービクッ!!!』
口に熱いものをぶちまけられた私は、興奮のままに口で受け止めながら自分も果ててしまいました。
そのまま精子を飲み干してオチンチンが抜かれた後に出た一言が……
『……はぁはぁ…オチンチン欲しい…』
無意識に発した言葉でした。
※続く
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