私の言えない秘密…(初めての他人棒・ラスト)
意図的にまだしたいと言った私に対して、洋平君はもちろん了承してくれました。
新しいコンドームをつける為、おちんちんが抜かれた私はその感覚にすら感じてしまい声を漏らしてしまいました。
洋平君はコンドームをつけながら、『夏美ちゃん…最高だよ、まだ何回も出来そう俺…』と息をあげながら言うと、私にバックの体位になるように伝えて来ました。
『はぁはぁ…バック?…これでいい?』
言われた私はいつも彼氏としている様に四つん這いになりバックの体勢になりました。
すると洋平君は、『夏美ちゃん…頭ベットにつけて…もっとお尻突き上げて…両手でお尻開いておねだり出来る?』と言われました。
私は言われた通り頭をベットにつけてお尻を突き出し…両手で自分のお尻を思いっきり開きました。
『…グイッ…ガバッ!!!!!はぁはぁ……これでいい?…んっ…』
この体勢に更に興奮していたんだと思います。
興奮した様子で2回目の挿入をした洋平君のおちんちんを更に締め上げてしまっていました。
『んっ、ぐっズブッ……うっ!!夏美ちゃん……ヤバっ…さっきよりも凄いかも‥…ズブッ………』
その声は私にはあまり届いて無かったかもしれません。再度挿入されたおまんこはさっきよりも敏感になっており、『あっ!!!あっぁあっ……入れて!あっそのまま入れて…あっこの体勢初めて…‥あっ気持ちいい!!!気持ちいい……もっとして…あっ!!!』
初めて擦られる角度に今まで感じた事のない快感を覚えていました。
当時私はおちんちんで『中イキ』した事が無かった為、この感じた事がない感覚が中イキの前兆とは思っていませんでした。
洋平君と私の膣の反応に興奮しているようで『マジやばい!!!ズブッズボッズボッ……止まんないよ夏美ちゃん…ズブッズブッパンッパンッパンッ……2回目なのに持ちそうにないかも…』
『あっ!いい……あっそれ…パンッパンッいいのぉ!!あっダメ……まだダメ…あっなんか凄いの…なんか凄い気持ちいいの…だからもっとパンッパンッして…あぁ!!!』
興奮して感じれば感じる程、無意識に締まりは増してしまう為、凄い波が来そうな直前で洋平君は2回目の絶頂を迎えてしまいました。『あっズブッパンッパンッ……うっマジ無理かも…パンッパンッパンッ…あっごめん!!!ドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッ……』
波にのまれそうな直前に出されてしまった私はだらしなくお尻を突き上げたまま…
『うっ…あっ…はぁはぁ…はぁはぁ…洋平君…すぐに出てもいいから…もう一回パンッパンッして欲しい…なんかおまんこおかしい…我慢できない』
ただただあの波の正体を知りたくて休まずおねだりをしてしまいました。
洋平君も若いし、すぐに果てた申し訳ない感じもあったのか慌ただしくコンドームを付け替え、『次は3回目だから…大丈夫だと思う…構わず犯すくらい激しくパンッパンッしていいよね?』そう言うと一気に奥まで捩じ込んできました。
私は『あっ大丈夫だから‥きてぇ!!あっあぁぁ…いい…いい…パンッパンッ…パンッパンッ気持ちいい!!あっいい…いいのぉ!ぐいっ…』
感じながら無意識に自分の一番気持ちいい角度にお尻を突き出したり突き上げたりしていたと思います。
その時一番いい角度になるのを覚えたんだと思います。
『あっんつ!!ぐいっ…あっ!!!!!あっここ凄い!あっ洋平君パンッパンッして!あっ……やめないで!あっここここここぉー!あっ凄い…あっ何あっなんかくる…あっなんか凄いあっ‥』
その様子を見た洋平君は『あっ凄い!!ズブッパンッパンッパンッ夏美ちゃんイクんじゃない?あっパンッパンッパンッ一緒にいこっ!!ほら、パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ』
そう言われた私は『あっいいぉ!あっもっともっと…えっ?これが中イキ?あっ凄い凄い気持ちのくるぅ…あぁ…あっぁ…あっ!!!!あっイクの?…あっイクイクイク…あっパンッパンッして!あっイクイクイクイクイク~~~ビクンッ!!』
初めての中イキに身体が飛び上がるほどの快感が全身に流れたのを覚えています。
それと同時に洋平君も果てていたと思いますが、それすらわかっていなかったと思います。
初中イキの快感にのまれるように、ベットに崩れ落ち寝ているのか起きているのかわからないような感覚で横たわっていました。
『……はぁはぁ……はぁはぁ……(中…イキ …凄い……』
どれくらい時間が経ったかわかりませんでしたが次気付いたのは、時間を知らせる電話のコール音でした。
洋平君が対応する声を聞きながら、やっと我に帰り始めた私は改めて初浮気した事を…噛み締めていました。
(これっきりにしなきゃ…絶対ダメ……こんな事続けたら絶対……)
慌ただしくシャワーを2人で浴びて帰り支度をしていると『夏美ちゃん…これからも…会えたりする?…お…俺も彼女いるけどさぁ……』と案の定洋平君からセフレのオファーが来ました。
(やっぱり彼女いたんだ…尚更こんなの続けたらやばい…)
『いえ……今日だけって話だったから…お互い相手いるから今日だけで…もちろんお互いの友人にもこの事は内緒でお願いします…』
そう伝え携帯も交換せずに半ば強引に部屋を出ました。
ただ帰らながらあの快感が恋しくなったらどうしよう…そんな不安も浮かんでいたと思います。
でもその心配はありませんでした…
浮気後初めて彼氏とエッチをした時、その不安は払拭されました。
浮気をした罪悪感・背徳感があったのか今まで以上に彼氏とのエッチで感じる様になり、中イキも覚えた私の穴は彼氏のおちんちんでもいける様になったからです。
ただ、何故その後浮気相手が年々増えて言ったのかと言うと……違う男で違う快感を得た私の穴は、味を占めてしまったのかもしれません。
ケンカ中やムラムラしている時など、求められる様な状況になると、初浮気の時の記憶や感覚が本能的に理性を緩めて…しまい快感を求めた浮気を繰り返していったのです。
※今後の遍歴も……追加予定です。
※主婦の為、書き込むペース遅くてすいませんでした。
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