人妻熟女 官能小説

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最初に認識したのは痛みでした。
薬のせいで意識はまだ朦朧としているのに体のあちこちが痛みます。
いつもの事だが、今回は特に酷い。
いったい何人の男が、どれだけ乱暴に私の体を使ったのか・・・

喉の奥が痛い。
何もしなくても　えづいてしまいそうになりました。
極度の喉の渇きだけではなく、おそらくムリヤリ押し込まれ傷ついているのでしょう。

右肩が、まるで脱臼でもしたかのように痛みました。
手首も赤く腫れています。
見れば胸や腰には、男の手の形にアザができていました。

股関節は特にひどくて、少し動かしただけで抜けてしまいそうな痛みが襲ってきます。
そして足を動かすと、膣の中が火傷でもしたかのようにヒリヒリとしました。

髪の毛が乾いた精液で顔にこびりついていました。
胸にも、見ただけで数人分の精液で汚れています。
おそらく顔も同じでしょう。

なんて酷い姿だろう・・・そう思いながら視線をやると、電池の切れたローターが膣の中に入れっぱなしになっていました。



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