人妻熟女 官能小説

亜希先輩の家に泊まりに行く前日はオナニーを我慢した。
午後に待ち合わせをした。
駅で待っていると、初心者マークを付けた車がやってきた。
亜希先輩は校内ではヤンキー姉さんだったのに、ちゃんと初心者マークを付けたりしているのが、不思議に思えた。
それに、成績も良かったって誰かに聞いた覚えもあった。
亜希先輩はシャツに黒パンツのラフな格好だった。
シンプルな服装に、うっすらピンクの入ったメガネが、大人な雰囲気を醸し出していた。
本当にこの前、卒業したばかりなのに大人に見えた。
夜になるまでは、ドライブがてら亜希先輩の買い物に付き合った。
就職先で使う物や、通勤用の洋服なんかを買った。
途中、ゲームセンターに寄り、プリクラを撮った。
もちろんキスしながらのチュープリを撮った。
晩ご飯をファミレスで食べた。
亜希先輩は、ベジタリアンで野菜ばっか食べてた。ダイエットをしている訳では無く、昔から脂っこい食べ物は好きじゃないって言っていた。


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