佐藤さんは「あのよ、お前さぁ…童貞捨ててみてどうよ?セックスってたまんねぇだろ?」
俺は「まぁ…うん。たまんないけど…」
佐藤さんが「俺が肉便器欲しいなって、いつも言ってる気持ちも分かるだろ?」
俺は「まぁ…分かるけど。」と言うと、佐藤さんはちょっとつまらなそうに「まぁ、いいやw」と言っていた。
俺は、佐藤さんが言いたい事がよく分からなかった。
肉便器って呼べるような、ヤリたい時にやれる女性ってのはいないけど、俺には亜希先輩って好きな人と、最近では縁遠いけど真美先輩、真美先輩の母親、そして恵子さんがいた。
恵子さんとはちょこちょこ会って居るし「恵子さんは彼女って言ってるけど、セフレ?ある意味、肉便器かな?」と考えていた。
それと俺は、亜希先輩と付き合う事が出来たら、恵子さんに話そうと思っていた。
恵子さんが亜希先輩のパンティの匂いを嗅ぎながらオナニーする姿を見たかった。
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