俺はチンポの皮を剥いてドアの前に立った。
ドアを開けたら母親はどんな反応するか考えた。
悲鳴を上げられる事は無い。それは確信していた。
もし、嫌がられたり怒られたら「やっぱりダメですよねw あはは、ごめんなさい。」的に笑って済ませて引き下がろう。って思った。
もしかしたら受け入れてくれるかも…
前回は、嫌がりながらも俺を受け入れてくれた。たぶん欲求不満だったから。
今回も受け入れてくれる事を願ってドアを開けた。
ドアを開けると、母親は淡いブルーのブラにパンティの下着姿だった。
母親は俺に気づくと「…だから会わない方がいいって言ったの…」と言った。
俺は無言で近づき、母親を抱きしめた。
意外だった。母親は良いともダメとも言わない。
母親はただ立っているだけだった。
俺は首筋を舐めながら、お尻を揉んだ。
俺は母親にキスをした。
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