この頃は恵子さんに溺れていた。
卒業間際に、亜希先輩に恋をしていたのに、失恋してショックだったのに、いつの間にか恵子さんに溺れていた。
まぁ、恵子さんと身体の関係を持ってから、ずっと溺れているようなものだけど。
恵子さんの美貌と身体、体臭、オマンコの事をいつも考えていた。
オナニーの時は、恵子さんのパンティの匂いを嗅ぎながら、恵子さんにオシッコをかけられるシーンを思い出しながらやっていた。
バカみたいな考えなんだけど、この頃に「自分が産まれた年」を凄まじく恨んだ。
もっと早くに産まれて、恵子さんと年齢が近ければ…って真剣に悩んでいた。
冷静に考えれば、その時に産まれていたら恵子さんとは出会えてなかったのにね。
学校へ行っても、授業中は恵子さんの身体と変態プレイの事ばかりだった。
意味の分からない恋わずらいだった。
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