日が暮れてから、いつもの田んぼのど真ん中に移動した。
恵子さんは俺のチンポをしゃぶっていた。
恵子さんは「Kのチンポ…ズルい…デカいくせに…こんなに何回も勃つなんて…」と言いながらジュポジュポと音を立て、ヨダレを垂らしながらしゃぶっていた。
俺が「そろそろ…オマンコさせて…」と言うと
恵子さんは「うん…立ちマンがいい…」と言った。
俺と恵子さんは車外に出た。
俺は全裸になり、恵子さんはパンティだけを脱ぎ、スカートを捲り上げた。
恵子さんを全裸にしても良かったが、この辺は暖かくなると犬の散歩をする人が多かった。
それにこの日は、まだ日が暮れてから間もなかったので、犬の散歩の人に恵子さんの身体を見られたくなかった。
スカートを捲りあげる恵子さんのオマンコにチンポを突き刺した。
ディープキスをしながら恵子さんのオマンコを突いた。
この時はお互いに「愛してる」って言いまくってセックスしていた。
この日、最後のセックスも恵子さんの中でイッた。
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