俺と恵子さんは身支度を整えた。
いつも思うが楽しい時間は本当にあっという間だった。
恵子さんの家を出て車で、いつもの待ち合わせ場所まで送ってもらった。
俺は「恵子さん…俺、マジで恵子さんが好きだよ…本当に…」と言った。
恵子さんは微笑みながら「私もよ。K君の事が大好きよ。」と言ってくれた。
この頃は、陽もだいぶ長くなっていた。
恵子さんが「もうちょっと暗くなるまで…一緒にいる?」と聞いてきた。
俺は恵子さんのスカートの中に手を入れた。
パンティの脇から指を入れ、オマンコを触った。
恵子さんは「アァ…K…まだチンポ立つ?」と聞いてきた。
俺は「うん。勃つよ…もう一回ヤラせて…恵子さんを犯したくて仕方ない…」
恵子さんは「私もよ…アッ…Kに…犯されたい…」と言った。
日が暮れるのを、お互いの性器をいじり合いながら待った。
※元投稿はこちら >>