俺は「ねぇ…俺の事もイカせてよ…」と言って起き上がった。
恵子さんの腰を掴み、バックでチンポを挿れた。
バックからチンポを出し入れしてると、チンポに纏わり付くマンカスの量が良く分かった。
茶色く色づいたアナルが、キュッと閉じていた。
俺は指に唾液をつけて、恵子さんのアナルに指を挿れた。
恵子さんは「はぁはぁ…アァ…アッ…んっ…ンン…」と喘いでいた。
俺はアナルに指を挿れながら「はぁはぁ…亜希先輩のアナルも…はぁはぁ…こうしてバックから犯しながら指で遊んだんだよw」と言った。
恵子さんの喘ぎが一瞬止まった。
恵子さんのオマンコもアナルもキュゥゥ…と締まった。
俺は締まったマンコが気持ち良くて、突きまくった。
けど、恵子さんが「ウゥ…ウッ…ウゥ…」と呻いていたので、俺は泣いているのかと思い、とっさにチンポを抜いて、恵子さんを仰向けにした。
恵子さんは泣いては無かったけど、悔しそうな顔をしていた。
俺は「はぁはぁ…恵子さん…そんな顔しないで。俺にとっては恵子さんがいつでも1番だよ。」と言って正常位で犯した。
恵子さんを抱きしめディープキスをしながらオマンコの中でイッた。
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