指でTバックの中心をムニムニと押した。
恵子さんは「ハァァ…ねぇ…69もしたの?」と聞いてきた。
俺は「うん」と答えて、Tバックをズラしオマンコを舐め始めた。
ちょっとすると恵子さんが「はぁはぁ…ねぇ、オマンコ…美味しかった?」とまた聞いてきた。
俺は、しつこいなぁと思いながらも「うん。洗う前の臭いオマンコ舐めてあげたんだ。あと潮を噴いた後のオマンコも舐めて綺麗にしたよ」と言った。
恵子さんは「アァ…もうムカつく…その亜希って女も、Kも…」と言って69を辞めて、Tバックをズラして、俺のチンポにまたがり腰を落とした。
背面騎乗位でチンポをハメていった。
恵子さんは「はぁはぁ…ムカつく…アァ…アンッ…アァ…ムカつくのに…はぁはぁ…何でこんなに気持ちいいの…」と腰を振っていた。
俺も恵子さんの腰を掴み、前後に激しく振った。
恵子さんは「はぁはぁ…チンポいい…Kの硬い…チンポ硬い…アッアッ…アァァ…ダメ…イッちゃう…オマンコ…イッちゃうぅ…」と俺の上でイッた。
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