亜希先輩はタオルを持って部屋に戻ってきた。
それと亜希先輩から「はい」って感じでビチョビチョに濡れたパンティを手渡された。
亜希先輩は、濡れたシーツの上にタオルを敷きながら「何に使うの?私の下着。…言わなくてもだいたい分かるけど…」と聞いてきた。
俺は「えっ…そりゃ…こうして…」と言いながら亜希先輩のパンティの匂いを嗅ぎながらチンポをシゴくフリをした。
亜希先輩は「アハハッ」と笑いながら俺を見ていた。
俺も笑う亜希先輩を見て笑った。
俺は心の底から亜希先輩って可愛いなって思った。
チンポをシゴくフリをしている俺を見て、亜希先輩が「あっ。ちょっと待ってて…」と行って部屋から出て行った。
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