僕はまだ余裕があったので、今度はゆっくりピストンを始めると
みどりさんが気だるそうに「少し休憩させて」と僕の尻を動かないよう押さえてきました
チンポは深く挿入したまま上体を起こすと
「どうすんのあんた、こんなババアに火付けてしもて」
「やっぱちょっとオメコがヒリヒリするわ」
一旦チンポを抜いて、オメコを拡げて観察すると
大陰唇の内側が赤くなっています
「もうハメやんほうがええよ、ちょっと皮剥けてるわ」
「あんたまだ逝ってないで手で抜いたろか?
口は下手くそやけど手なら自信あるよ」
みどりさんの横に寝て、腕枕すると
チンポを掴んでゆっくりシゴいてきました
若い頃から、よく旦那に頼まれて、手で抜いてたそうです
まったりしながらのお喋りタイム
色々質問すると答えてくれました
旦那が死んでから、オメコする事はもうないと思っていたので
昨日は凄く嬉しかった
昨日のオメコでこれっきりと思ったけれど
今日になると昨日の事が頭から離れず
気がついたらLINEを送っていた
30代、40代の頃はこんなに濡れなかったし
逝きやすくなかった
生理が上がってから体臭が少なくなった
40代までは、死んだ旦那に
口癖のように脇もオメコも臭いと言われてた
クンニは数える程しかしてもらってない
アナル舐められたのは始めてで
死ぬ程恥ずかしかった、けどちょっとよかった
オナニーはした事がない、これは後で大嘘だとばれます
土地柄なのか、年のせいなのか
普通の会話をしていても、オメコって単語を口に出すのを惜しみません
たぶん土地柄だと思うんですが
そうこうしているうちみどりさんが起き上がり
仰向けに寝ている僕の横でチンポをしごき始めました
ゆっくりピストンを始めると
上から唾を垂らし徐々にスピードを上げてきます
我慢できずにみどりさんの手に射精すると
「一杯でたね~、気持ちよかった?いつでもいかせたるでね~」
「うん、今度はオメコでいかせてください」
フェラした時のように、チンポを使って1人芝居
精子で汚れた手を拭いてから、僕の横に寝ころがって
「あんたとこの隣に住んでた、京子覚えとる?いまな、A地区で女性部の幹部しとるよ」
「覚えてるよ、ずっと顔見てないわ」
「あんたまだガキの頃、京子とデキてたやろ?笑」
「何をいきなり・・・そんな事あるわけないやん・・」
「内緒にしてあげるで正直に言うてみ、私が京子と仲よかったの知ってるやろ?
ちゃんと本人から聞いたんやでな笑」
「えぇ~、京子姉ちゃん、みどりさんに喋ったの!?」
「あ~、やっぱりデキてたか、とんでもないガキやったんやなぁ
京子に聞いた言うのは嘘やよ笑」
あちゃ~、完全にはめられました
京子という女性は、僕が物心ついた時から
20才くらいまでの間、隣の借家に住んでいた人妻です
僕の両親が仲人だったらしく
しょっちゅう家にも来ていましたし
子供の頃から凄く可愛がってもらってました。
中2の夏休み、初体験をさせてもらい
実家のあるA地区に引っ越すまでの間
僕を立派な変態に育て上げてくれた張本人です
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