「19時以降なら何時でもいいよ~槌槌」
返事がきたのですが、ハートマークがついていたので
今晩のHも確定だろうな、と思わずにやけてしまいました。
家に帰ってから「20時までにはお邪魔しますね」
とLINEを送り、入浴して着替えると17時半。
歩いてみどりさんの家に向かいます。
家からみどりさんの家までは、歩いて5分もかかりません。
みどりさんの家は路地の奥にあり、夜になると出歩く人が少ない田舎なので
気を付けていれば家への出入りを他人に見られる事はありません。
しかし全住民が顔見知り、と言っていい程の田舎なので用心して、反対の路地から裏の格子戸を開け敷地に入り、玄関に周りました。
玄関に鍵はかかってなく、呼び鈴もありません。
ドアを開け「みどりさんこんばんは」と声を掛けると
「はよあがり~」と返事が。
リビングに入ると、パジャマの上にカーディガンを羽織ったみどりさんが枝豆と刺身を肴にビールを飲んでいます。
みどりさんの向かい側に座ると
「夕飯はもう食べたん?」
「パチンコいってたから、帰りにラーメン食べてきたよ」
「んじゃあんたも飲むか?ゆうべはそんな飲んでないやろ」
「それじゃビールもらおかな」
昔からの顔見知りなのでフランクな感じで喋っていますが
お互い昨日の夜の事には触れず
なんかぎこちない雰囲気で飲んでいると、唐突に
「ゆうべあんたが激しくするし、本当に久しぶりやったで中から出血あったんやよ
なんかまわりも擦れたみたいでヒリヒリして痛痒いし」
イヤイヤ、明らかに激しかったのはみどりさんの方やし、と思いながら
「えぇ~ごめんごめん、久しぶりでびっくりして生理きたんかもなぁ」
「アホちゃうんか、大概にしとき、こんなババアつかまえて笑」
ほろ酔いのせいもあってか、雰囲気も明るくなり
普段通りの感じで喋れるようになってきました。
しばらくは漫才のようなやり取りで盛り上がっていたのですが
「出血したのも心配やし、擦れたとこからバイ菌入るとあかんで
おれがちょっと診察したるわ」
「アホか!!笑」
と言いながらも、僕の隣に来たので抱き寄せてキスすると、みどりさんの方からいきなり舌をねじ込んできました。
キスしながらパジャマの下に着てるTシャツの中へ手を潜らせると
ノーブラ、どっしりと垂れた巨乳をもちあげながら、
長く伸びた乳首を摘まむと息が荒くなり、甘い喘ぎ声が漏れてきました。
カーディガンを脱がせて、パジャマも脱がそうとすると
「ちょっと待っといて、誰が来るかわからんで鍵してくるわ」
玄関に施錠して戻ってくると
「ここやと落ちつかんで奥行こ」と寝室へ。
みどりさんを後ろから抱きしめ、パジャマを脱がします、脱がしてる間も
「もうビンビンになってるやないの」
と巨尻をチンポに擦り付けてくるので
「ちょっと下も脱がすまで待ってて」
と言ってパジャマの下を脱がすと
昨日とは打って変わって、光沢のあるワインレッドのパンティ
前を向かせると刺繍のようなレースになっています。自分も服を脱ごうとすると
「私が脱がせたる」
しゃがんで履いていたジャージの中を覗き
「ほんとピンピンに勃っとるなぁ」
ジャージとトランクスを一緒に下げると、両手で優しくしごきながら
「こんなババアで勃ってくれとるんやもんなぁ」
「私な、舐めたりたいけど、そんなに経験ないんよ、下手くそでもいい?」
チンポを上下させながら、子供のような声色を使って
「うん、下手でもいいから舐めてちょうだい」
チンポを使って一人芝居しています。
チュチュと、先っぽに2回キスしてから
「舐めていい?」
上目遣いで聞いてきます、うなずくと、恐る恐る咥えてきました
これがほんとに下手くそで・・・
歯があたって痛いわ、舌をつかわないので気持ちいい急所に刺激がないわで
ただクチュクチュしてるだけ
これはダメだとみどりさんを立たせて
こんどは自分がしゃがんでパンティの上から顔を埋めます
ゆうべみたいな、イヤらしくそそる匂いはなく無味無臭
パンティを下ろして舐めみても同じです
少しガッカリですが、気を取り直してそのままベッドに寝かせてキスから仕切り直しです
耳、首筋、脇と唇を這わせて、乳首を舌で転がしていると
「しんくん、それ噛んで」
喘ぎながら訴えてきます。
無理をすれば奥歯でも噛めそうな長い乳首を、軽く噛むと
「なぁもっと強く噛んで、もっと強く」
僕の頭を手で乳首に押しながら懇願するので
大丈夫なんやろか?と思いながら、徐々に強く噛んでいくと
「ぐぁぁぁ~それ、それ、もっと噛んで~」
ドスの効いた喘ぎ声に変わったとたん、オメコに被せていた右手が濡れてきました。
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