イッた後、しばらくは抜かずにいた、と言うか腰に廻した足を解いてくれなかったから抜けずにいたんですが。やっと足を解いてくれたので萎えかけたチンポを抜いて、近くにあったみどりさんのパンティをオメコにあてがい、自分もティッシュを探して後始末しました。
みどりさんを見ると、股間にパンティを挟んだままこちらに背を向けていたので、後ろから抱くように添い寝すると「あんたがこんな事するで酔いが醒めて頭痛なってきたやないの」と拗ねたような口調で言ってきます。
もう夜中だし、帰るか、と起き上がろうとすると「もうちょいそのままにしとき」と言うので萎えたチンポをみどりさんの100cm以上ある尻に押し付けると逃げるそぶりも見せず気だるそうな声で話しはじめました。
要約すると
・若いのに何でこんなババアにこんな事したんや?〈前からいいなと思ってたし熟女好きだから〉
・ほんとは感じてないし、しん君が必死やったから1回だけならとイヤイヤオメコしただけ〈イヤイヤイヤそれはないかと〉
・オメコしたのは20年ぶりくらい、男はあんたで二人目〈これは本当かも〉
・今日の事は忘れるでこれ1回だけと約束して〈言いながら尻を擦り付けてチンポを刺激しています〉
話しながらもまだ相当酔っているようだったので、適当に受け答えしてたのですが、話しながらも乳首やお腹を触っていると悩ましく喘ぎだしたので、その態勢のまま横バックで挿入、ゆっくり腰を使いかけると、悩ましかった喘ぎ声がドスの効いた唸り声に変わってきます。
「気持ちええ事ないんやろ?」「なんも感じてないのに凄いヨガリ声やね」と耳元で囁いても唸り声は変わりません、久しぶりの2回戦にもかかわらず寝バックの体位に変えたとたん、打ち付けるデカ尻のやわらかさが気持ちよく10分も持たずにイッてしまいました。
2回戦が終わってしばらく話しているとみどりさんが寝てしまったので布団をかけてみどりさんの家を後にしました。
次の日は土曜日で仕事は休みだったので、午後からパチンコ屋にいって暇潰ししているとみどりさんからLINEが入ってきました。
「スマホの事でわからない事があるから夜に来て下さい」昨日の宴会の最中も、「保母さんをしている孫から最近スマホを持たされたんだけど使い方がわからない」と言っていたので「わからない事があったらいつでも言ってください、教えてあげますよ」とLINE交換したばかりだったので「こっちは何時でも大丈夫なのでみどりさんの都合のいい時間教えて下さい」と返事しました。
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