料理が来ても優子は私のペニスを離さなかった。しかし、何かが違う・・・
「ノン様」優子は口移しで料理を食べさせてくてた。人目を気にせず、彼女は本能のままにふるまっている。
「優子、山本君は今日は何してる?」
「家にいますよ」そうだ、山本がいないないのだ!今の優子はただの熟れたメスでしかない。山本が同じ空間にいることで、彼女は貞操な人妻となり、その色香に私はより興奮を覚えていたのだ
「食べたら、君の家にいこう」優子は不思議そうな顔をした。私は料理を急いで食べ始めた。
「ノン様、凄く硬くなってる」
「ああ、君の家に着いたらすぐにご褒美をあげるよ」
「はい」
それから1時間もたたないうちに私たちは山本家に着いた。山本が出迎えてくれた
「部長、どうしたんですか」
「ああ、山本君に会いたくてね」優子を玄関内に通し、ドアの鍵をロックした。
「あなた、ただいま」
「ああ」
先に上がり込んだ優子の手を掴んだ
「山本君、君に見ていてもらいたいんだ」そう言って私は優子を抱きしめキスをした
「ああん、ノン様」優子の甘い声が玄関に響いた私はスカートの中の尻を激しく揉んだ。
「早く、ご褒美ほしい」人妻の言葉は私をより興奮させた。スカートを床に落とした。小さな布地に包まれた豊かな尻が、彼女の夫の前にさらされた。山本は固唾をのんで見守っている。激しく舌を絡めながら、私は小さな布地を人妻の尻から抜き取り、床に落とした。玄関で下半身裸にされ、人妻の羞恥と興奮はいやがおうにもたかまっていく。
「ノン様、我慢できなくなっちゃう~」優子は甘えた声を出す。ブラウスのボタンをゆっくりはずし、脱がせた。ブラジャーのホックは山本にはずさせた。人妻は白昼堂々と夫の前で、他人に全裸をさらし、その様子を夫が凝視している。最高のシチュエーションに私も興奮し、優子の背中を壁に押し付けた。そして膝まづき、片足を肩に抱えた。私の目の前に、人妻の花弁が蜜をたたえていた。迷わず舌を這わせた
「ああ~ん、いい~」人妻の吐息が響いた。私はさらに激しく舐め、蜜を吸った。そして豊かな乳房に両手を伸ばした。人妻の裸身が快楽で波打った。
「ノン様、ダメ、いっちゃう、ああん、いく、いく~」柑橘系の香りが私の鼻腔をくすぐった。人妻はゆっくりとくずれ、床に尻をついた。すかさず夫が小さいが勃起しているであろうペニスを取り出した。数回摩擦した末、大量の樹液を妻の裸の胸に放出した。
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