人妻熟女 官能小説

20分ほどの休憩時間のあと、2番目のホテルシーンの撮影になった。

これは元カレに犯され、その時の映像で脅迫され、「もう一度会ってくれなければ

この映像を旦那に送りつける」と脅かさるシーンの後に続く場面だ。

撮影開始の合図でラブホテルの部屋に岡島とマリコが入ってきた。

マリコ「ちょっとあんた、どういうつもり。あんなメール送りつけてきて」

岡島「どういうつもりって・・・そういうつもりさ」

マリコ「あんたとは別れたんだからね！　もう私にちょっかい出さないで！」

岡島がいきなりマリコを抱きしめた。

岡島「冷たくすんなよ。俺はお前の事がまだ忘れられていないんだよ。」

マリコ「イヤ！　離して！」

岡島「それにあの夜、お前、おれのチンポ思い出してよ、突かれながら嬉しそうだったじゃないか」

マリコ「バカにしないでよ。」

岡島は無理やりベッドにマリコを押し倒すと

「一回だけやらせろや。そしたらお前の事忘れてやるからよー。」

マリコに覆いかぶさって岡島は耳たぶからうなじ、そして肩へとキスを浴びせた。

そうしながらもマリコの胸を揉み、服の下から手を入れていた。

「イヤ・・・ちょっと何してんの・・・やめて・・・だめだって・・・・」

そんな言葉を言いながらからだを捩ってマリコは抵抗するが、次第にその抵抗は弱くなっていた。

胸を肌蹴てブラジャーを外されたマリコは乳首を音をたてて吸われのけぞっていた。

岡島「おまえ、俺が昔こうすると、あそこがすぐに濡れてきてたよな」

そう言って岡島はスカートの中に手を入れマリコの股間を探ると

岡島「ほーら、しっかり濡れてきてんじゃん。」

マリコ「やめて・・・・ちがう・・・・・」

岡島は強引にマリコのスカートを脱がせ、ショーツも剥ぎ取るとクンニを始めた。

マリコ「い・・・・いや・・・・ああっ・・・・あああっ・・」

岡島「好きだったよな、俺がこうするの・・・これだけで逝ってたもんな・・・・」

マリコ「ダメー・・・・・あああっ・・・・・いいよ・・・・すごく・・・いい」

岡島「すげえなーマリコ・・・前より・・・ベシャベシャだぜ・・・旦那にやってもらって

　　　ねえんじゃねえか・・・」

マリコ「ああああっ・・・・旦那は・・・こういうの嫌いな人だから・・・・ああああっ

　　　　すごくいいの・・・」

岡島「そろそろ俺のチンポ舐めてくれ・・・・・ほら・・・口開けろよ・・・そうそう・・

　　　マリコはフェラが上手いよな・・・お前は初めっからこれが上手かった・・うう・・・

　　　気持ちいいぜ・・・・今度はタマも舐めてくれよ・・・そうそう・・・・」

しばらくフェラをさせていた岡島だったが

岡島「そろそろ入れていいかな・・・お前もほしいだろ、俺のチンポ・・・」

マリコ「だめよ、入れるんだったらゴムをして！」

岡島「持ってねえよ、そんなもん・・・それにお前、昔、ゴム嫌いだったジャン・・外にだすから

　　　だいじょうぶだよ・・・俺、昔、一度も失敗したことねーだろー」

マリコ「うそつかないで！　時々失敗して中に出して、私すごく生理が来るまで心配だったんだからね！」

岡島「だいじょうぶだって、俺だって前よりおとなになってるからよー」

そういって岡島は無理やりマリコに生で挿入してしまった。激しくピストンをする岡島に

マリコは声をあげて感じていた。そこから先はＡＶ男優岡島の腕のみせどころだった。

体位をスムーズにバランスよく変えていく様は素人には真似のできない優雅なほどの職人技だった。

だんだんマリコがその性技のとりこになっていく様子が、撮影現場で見ている者みんなに

わかるような演技だった。

最終的には正常位に戻って中だししてしまう。でも、その時にはマリコは怒らなかった。

「こんな気持ちのいいセックスは久しぶり・・・・・上手くなったねー女を悦ばせるの・・・」

というマリコのセリフがあってすぐに

「じゃあ、もう一回やろうぜ。俺まだやり切ってねえよ・・・・」

再び岡島がマリコの上に乗るのだった。その手にはまた録画モードのスマホがあった。

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