早織は先ほどまでの恐怖をかき消すように激しく舌を動かして、私の舌に貪りついてきた。唾液を絡めあった淫靡なキスは本能のままに衝き動かされているように感じられた。彼女は自らの手で胸を揉んでいった。それは明らかに私を挑発している行動であった。私は早織の望みを叶えてやるべく、早織の胸を鷲掴みした。
早織は甘美な喘ぎ声を出して感じていった。早織の白い肌がほんのりと紅色に染め上げられていった。やがて、乳首は固く尖り、薄かった乳輪の色が乳首の勃起に伴いキュッと皮膚が乳首の根元に寄せ集められ色濃く変色していった。
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