早織のフェラチオは舌で私の身体の一部を押すようにして刺激を与えてきた。早織の柔らかい舌での適度な圧迫は今まで味わったことがないような体験だった。しかも、頭を前後に振るスピードも激しかった。綺麗に整えられていた早織の髪形が、頭を前後に振るたびに髪が乱れていやらしさが感じられるようになっていった。
私の身体の一部が早織の口の中で力強く転がされていた。早織の舌がくるっと巻かれた瞬間、私の身体の一部に衝撃が走り、彼女の口の中で盛大に精液をぶちまけてしまった。早織はそれを丁寧に飲み込んでいき、しまいには舌で亀頭を舐め回して全ての精液を飲み込んでいった。
「よし、これでしばらくは落ち着くでしょ?じゃあ今日もお仕事頑張って。」
早織は立ち上がるとバケツを持ってトイレの方に向かっていった。私に背を向けて歩いていた早織の手が急に後ろに回されたかと思うと、スカートの裾を捲り上げて黒色のパンティで覆われていたお尻を丸出しにして歩いていった。
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