「高木さん、凄いことになってるね。」
早織は私のズボンの上から、私の身体の一部を頬ズリするようにした。早織の頬っぺたの温もりと柔らかさが伝わってきた。このままズボンの中で暴発すると着替えもないので困ったことになる。現に亀頭の先っぽからは冷たい先走り液が溢れているのが感じられていた。
彼女は私のズボンのファスナーを指で摘むとゆっくりと下ろしていき、中に手を突っ込んできた。
「パンツ…濡れてるね…溜まってるんでしょ…早織が抜いてあげるね。」
こちらの意思など関係なく、早織は私のパンツを下げて身体の一部を取り出すと大きく口をあけてパクッと咥え込んできた。十人十色とはまさにこのことだと思った。
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