会社に着くと早織が珍しくフロアの掃除をしていた。制服のタイトスカートから伸びる足がなんともいやらしく見えた。
「おはようございます。今日は早いのですね。」
「あぁ、それより掃除をしてくれてありがとう。気持ちよく仕事が始められるわ。」
「えぇ、そんなぁ。お礼を言われたの初めてで、なんだか恥ずかしいです。でも、嬉しい。ありがとう。」
ニコッと微笑んだ彼女の表情はとてもチャーミングで愛らしかった。早織は雑巾に水をつけて固く絞り、床を丁寧に拭いていった。膝頭を床につけて必死に床を綺麗にしてくれている早織なのだが、タイトスカートのお尻の部分はパッツンパッツンになるほど大きな丸みを帯びていた。それに彼女のパンティラインがしっかりとスカートの上に浮かび上がっていた。
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