人妻熟女 官能小説

人差し指をその小さな穴に押し当ててゆっくりと彼女の中に入れていくと、中はまた違った温もりが感じられた。まだ完全に出きっていなかった私の精液が彼女の自然と閉じていった穴に取り残されるように中で滞留していた。私はそれを掻き回すように人差し指を彼女の大切な部分の中で動かしていった。ただ、精液を掻き出そうとした指の動きがいつのまにか彼女の身体に刺激を与えていたようでした。深くいった彼女でしたが、次第に彼女の中は熱くなり、新たな液体が私の指に絡みついてきました。

指を動かすたびに私の指先には彼女のいやらしい愛液がグチュグチュといいながら絡みついていった。私が彼女の体内で放出した精液を掻き出すのが目的であったにも関わらず、その指の動きで感じ始めた彼女を見ていると、指で彼女をいかせてみたいと思うようになった。


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