大きなベッドに横になり浩子を優しく抱き締めキスを
柔らかく大きな乳房…気持ちいい感触が当たる
耳から首筋…肩を脇の下も愛撫する
もう凄い声を出してる浩子
脇から乳房に愛撫
両手で掴み乳首を舐める左右同時に
甘噛みしながら舐めてると次第に固い乳首に
結構、力強く揉んでいた
揉んで舐めると喘ぎ声も更に大きくなります
揉み上げながら、下に降りていく
舌先で、へそから更に下に
足を開きます
黒いビラビラに真っ赤な口が
舐めていく…舌先でクリを転がし吸い付く
やや固くなると動きを早くする
ずっと喘ぎっぱなしです
感じると叫びや悲鳴をあげる浩子
時より、ビクンビクンと腰が波打つ
早くクリを舐め続けてました
断続的に喘ぎながら「あっ、ダメ、気持ち、いい…」
シーツを力強く握りしめてます
更に舐めると、更に激しく動き喘ぎました
「いっちゃう…」
叫びながら浩子はイク
続けながら指を出し入れ
今度は「おかしくなりそう…」
腰だけを凄くピクピクし始めると、指の出し入れに合わせて吹き出した
回りに飛び散ります
私の腕にまで…
起き上がる勢いで「いっちゃう…」
凄い力を入れた後は、一気に抜けていきました
荒い呼吸をしながら私を呼びます
隣に行くと、力強く抱き締めて「凄く気持ちいいの…」
激しいキスをしてきた
浩子の髪は乱れてました
でも、私を見る目付きはエロく見えた
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